散歩中に雨に降られ困っているところを老夫婦に助けてもらいました、自宅に招かれお風呂に入れてもらい乾燥機で濡れた服を乾かしてもらい、おやつまでご馳走になり家まで送っていただきました、後日お礼に伺い気に入ってもらいそれから時々お邪魔するようになりました、そして伺う約束をし訪問すると留守で息子さんが居ました、急用が出来て出かけたが間もなく帰ってくるから中で待つように言われました、その日は他に用事も無く時間が有ったので中で待たせてもらうことにしました、息子さんはお茶を出してくれ「貴女のことは両親から聞いています、有難う御座います」と言われ世間話しをしていると急に目眩がして気分が悪くなりました、トイレを借り便座に座った所までは知っていますがその後が記憶がありません、気が付くとベットに全裸で寝ていました、横を見ると息子さんがやはり全裸でこちらを見て微笑んでいました、抱き寄せられキスをされ「かなり喘いでいたね・・感度の良い体をしているネ!」「凄い濡れようだね!」お尻の下が濡れて冷たい気がします、「一度も二度も一緒だから」と言い私の体を弄りはじめました、意思に反し一度快感を知った体は敏感になっていました、自然に声が漏れ感じてしまいました何度いかされたでしょう中出しされ最後は口で綺麗に舐めさせられそしてまた勃起すると今度はアナルを犯されました。「今日は親は帰ってこないから朝まで楽しもう!」と言われ朝まで弄ばれました、夜明けに眠りに入ったところを急いで帰ってきましたがその後は訪れてはいません。