レイプ体験談

私がまだ高校生の頃、母親が再婚して義父もいっしょに住むようになりました。

母は飲み屋をやっていたので帰りも遅く、手伝うときもあったけど私はたいてい一人で留守番をしていました。それが義父と住むようになってから義父と二人の時間が増えたんです。
それまでは好きなことをして時間をつぶしていたのに、それが出来なくなってしまいました。部屋にこもってしまえば良かったのかもしれないけど、後が怖かったし・・・・でも結果的に義父の快楽の相手にされるようになってしまったんです。

一度あれば二度、二度あれば三度・・・。と、義父も慣れてきてついには毎日襲われるようになっていきました。
ばらしたら承知しないぞと最初に殴られたり蹴られたりしていたので母には怖くて言えませんでした。悪夢のような毎日に私はどうすることも出来ないでいたんです。

ある日、いつもの時間になったら知らない男性が来ていて、その男性の前で裸にされてオナニーを強要されました。その男性の趣味なんだか好きなポーズをとらされたり変態的なことをさせられたり。その後その男性に無理やりされました。
義父はなんとそれでお金をもらっていたんです。私、売られたんだと知りました。その後はいつもの通り義父に襲われて…

たまにそういう知らない男性の相手もさせられるようになっていきました。
ちょっと抵抗すると義父に叩かれて押さえつけられて強引にされます。手を煩わすと体を縛られていつもより激しくおもちゃを使われたり、お尻を何度も激しく叩かれたりしてお仕置きされるんです。泣き叫んでもやめてくれません。

そういう日々が続き、私の体はどんどん蝕まれ洗脳されてしまいました。
結局一年も経たないうちに別の理由で母は義父と離婚しこういう生活からは解放されたものの、私の体は元に戻ることはありませんでした。
新しい恋人が出来ても長続きしないんです。次から次へと男を求め、少し嗜好が合う男とめぐり合うと酒とセックスに溺れる毎日が続きました。しかしそれでも結局心の穴を埋めることは出来なくてまた男を捜し求める。その繰り返し…。悪い男ともお付き合いしたこともあって、それから複数の男性との変態的行為にどんどん足を染め、気がついたらアソコにピアスがついていました。

今私は29歳。心も体も満たされないままこの歳になってしまいました。母と同じお仕事をしながら新しい男を見つけては乱れる生活ぶりをおくっています。