下半身の心地良い快感で目が覚めた・・・体の自由がきかない・・・薄暗く良く見えない・・・誰かが私の体を弄っている・・・手は上にあげられ・・・足は開かされて・・・体に衣服の感覚が無い・・・肌寒く・・・全裸である・・・舌が乳房を・・指がオマンコを・・・乳首を舐められ・・クリを転がされ・・いったい何処で誰に・・・?自動車が頻繁に通る音がする・・・昨日の記憶が蘇ってきた・・・夕方から友達と送別会を・・そしてタクシーで自宅へ・・・此処は私の家?でもベットの寝心地が違うような・・・舌の動き・指の感じ・・主人のような?違うような?男は声も出さずに私の体を弄んでいる・・・声が出ない・・・どうしたのだろう?男の舌が・・オマンコを・・手は乳房を・・・「アッ」・・今度は指がオマンコに・・・「イヤ!・・・」「入れないで・・・」そんなにすると愛液が・・・滴り落ちてくるのがわかる・・・男が音を出して舐めている・・・啜っている・・「ウッ」Gスポットは弄らないで・・・「アッアッ・・イッ」指が二本も・・・「そんなに出し入れしないで・・・」「イックッ・・・」「漏れちゃう・・・」「漏れちゃう・・・」「ウッ・・・」男のチンコが入ってくる・・・「アッ~~気持ち良い・・・」「もっと奥へ・・・」「そんなに焦らさないで・・・」足が自由に・・・男が腰を持ち上げ一気に突いてきた・・・「ヒッ~~~~」手も自由に・・・ひっくり返されお尻を持ち上げられ後ろから・・・「アッ~~~イッチャウ~~~」男の指が・・・アナルへ・・・「ギャ~~~・・・」初めての経験・・・「イヤ・・動かさないで・・・」指とオチンチンが薄い皮一枚で・・・・「気持ち良い・・・・」今までに無い快感・・・目隠しと猿ぐつわを取られると・・・主人の笑っている顔が・・・。