レイプ体験談

私がまだ18の時の話です
当時付き合ってた彼がいて遠距離恋愛でした
いつも高速バスを利用して休みのときは彼の家に泊まりにいっていました
でもお金もかかるし不自由な思いをしていました
そんな時高速のバス停でバスを待っていると一人の人が話しかけてきました
私がいつもバスに乗ってるのを見て気になったとかで
そして色々話していると友達になったら彼の家に行くのに車で送って行ってくれると言うのです
見た目普通の30代のサラリーマンで安心出来そうだったので次の日曜日にドライブに行く約束をしました
その日その人が迎えに来てくれたんですがもう一人先輩って言う人が一緒にきていました
二人きりはちょっと心配だったんだけど他の人もいるって事で逆に安心してしまいました
そして三人でドライブして日が暮れました
二人は私を家に送るために高速を走っていましたが運転してた人が急にお腹が痛くなったと言い出しました
持病のなんとかって言ってたけど少し休めば治るからって言って高速を一つ手前で降りました
そして一階が駐車場で二階が部屋になってるホテルに車を入れました
そしてその人はベットで休憩して先輩って人はもったいないから風呂に入るとかで風呂に行きました
私はその人に　大丈夫ですか　と聞くと　ごめんね・・　とだけ言いました
具合はって聞いてもごめんとしか言わないんです
その時はなんでこの人はあやまってばかりいるんだろうとしか思いませんでした
しばらくして先輩って人が風呂から出てきていきなり電気を消しました
そしたらベットに横になってた人が私をベットに抱えて倒して来ました
一瞬で何がなんだか分からなくて次に電気が付いたときは先輩って人が裸で私の腰の上に乗っかっててもう一人の人は私の頭の上で私の両手を押さえていました
なにするんですか　やめてください
と言いましたが上着を上にずらされて胸をいきなり出されて先輩って人が乳首を舐めてきました
押さえてる人はずっと　ごめんねと言っていました
私は一生懸命逃げようとして何度もベットから逃げては先輩って人にベットに引き戻されてへとへとになりました
もう一人の人は下を向いたりしながらただ様子を見てるかんじで・・
スカートは捲くれあがって先輩って人がわたしの下着に手をかけ脱がそうとして私は脱がされないように横を掴んで引っ張り合いになって
おい。見てないで手伝え
ていってもう一人の人が　ごめんねって言いながら私の手をどかし下着を取られてしまいました
そして先輩って人が何度も入れようとしてきて私は必死ににげて・・
もし入れたら絶対警察にいくから!!!
と言うと相手も少し躊躇しました
わたしは押さえつけられたままの状態でしたが先輩って人が
じゃあ自分でするから全部脱いで見せるだけみせろ
といいました
わたしはやられるよりはましだと思い服を全部脱ぎ背中を見せるようにして横になりました
そしたら二人とも自分でしはじめました
電気はつけるぞ
と言い明かりを目いっぱい明るくされ見えるように腰をあげろと言われ
嫌だったけどお尻を二人の方に持ち上げてみせました
そしたらお尻を撫でてきたから
それ以上したら訴えるよ
と言うと
さわるだけだから
と言われ我慢しました
二人は私のお尻を広げてアソコも痛いくらい広げてクリトリスを触ったりビラビラの部分を引っ張ったりして自分でしていました
いきなりお尻の穴に指いれようとしてきて嫌だっていったけど触るだけとか言われて一人の人は私のお尻の穴に指をいれたまま自分でしていました
一人は私の背中にちんちんを押し付けて背中にだしてしまいました
もうひとりはお尻の穴に指をいれたままその指のしたのアソコとお尻の穴の間にさきっぽを押し付けてすごい勢いでだしました・・
その後わたしはお風呂で体を洗いちゃんと家の近くまでおくってもらいました
犯されなかったことは幸いでした