結婚して10年、子供2人主人はサラリーマン、二人目の子供が出来てから主人は私に触れなくなった、子育ての忙しさと仕事の忙しさが相成ってどちらとも無く疎遠になって早6年子供も大きくなり部屋も狭く環境も影響してか・・・。子供も手が離れ余裕が出来ると時々主人の主人の体を思い出す欲しくなる、そんなある日一枚のDMが舞い込んで来ました、大人の玩具のDMでした、興味が湧きローターを注文してしまいました、一週間が経ちパソコン部品と称して届けられました、主人と子供を送り出しカギを掛け恐る恐る動かしてみました、振動を弱くして乳首から首筋・そしてクリトリスへと・・・電気が走りました初めての快感です膣へと移行させました・・そして中へと・・・「なに?この感覚は?」振動をもっと強くしました「・・・」愛液は滴り落ち頭は真っ白に・・・皆を送り出すと毎日楽しみました、女の欲情って怖いですね・・・もっと刺激が欲しくなり今度はバイブを注文しました、長かった一週間・・・バイブはローターより強烈でした、女の目覚めた体は貪欲になってしまいました、土・日と家族のいる日は機嫌が悪くなりました、浮気はする勇気が無いので玩具で満足をしていました、土・日とたまにはトイレで楽しみました、それで満足でした。ところが覗かれていたのです近所の男性に、油断をしたカーテンの隙間から、スーパーからの帰り道突然声を掛けられたのです「奥さん・・・毎日楽しんでいますね・・・」「え?」何の事かわからず無視をして歩きました、「奥様・・・」「これを見て・・・」最初は何かわかりませんでした、「奥様のオナニーの写真だよ」「・・・」良く見ると「何時?・・・」「どうしたの?」バイブを差し入れている写真でした、「こんなのも有るよ」ローターで遊んでいる写真でした、「一度やらせてくれたら返してやるよ」「約束するから」「良いでしょ」矢継ぎばやの催促でした、返事をする暇も無く「明日の9時にお邪魔しますから」そう言い残して男は去っていきました、家族に感じ取られまいと平静を装い時を過ごしました、眠れませんでした、ついにその時が来たのです、丁度9時にチャイムが鳴りました、覚悟を決めドアを開けました、そこには昨日の男性が立っていました、急いで中に招き入れました、男性は紳士的に振舞ってきました、先ず写真とネガを全部渡してくれました、一通り見て鋏で切り袋に入れてごみ袋に捨てました、カーテンを確認して覚悟を決め寝室に招き入れました、無理やり犯すのは嫌だと言い服は自分で脱ぎ布団に入り待ちました、男も服を脱ぎ布団に滑り込んできました、優しくキスをされソフトタッチの愛撫に女の体に火が付きました、私からも舌を絡めディープキッスを求め・・・「奥様・・綺麗な体ですね・・・」「素敵な体ですよ・・・」久しぶりの囁きに酔いしれました、全身を這う唇・舌・・・陶酔し主人に対する罪悪感は沸いてきません、男性の唇がクリトリスに触れたとき一回目のアクメを感じました、唇が舌が執拗に陰部を這い回りそして指が入り込み内壁を擦り掻き回され・・・体を仰け反り頭が真っ白に・・・声無き声を挙げ・・・絶頂へと上り詰めました、男は優しく太股を愛撫していました・・・そして足の指を一本・一本口に含み舐め回しています・・・又違う快感が・・・体 を反転させうつ伏せにすると足の裏から頭のほうへと又指と唇と舌が・・・お尻の割れ目も・・・背骨の上も・・・はじめての経験です、主人はこんな事してくれませんでした、仰向けにされ私が落ち着くと足を割り男が入ってきました、「ア・ア・ア・」久しぶりの挿入感です・・・締め付けているのがわかります・・・「奥様気持ちが良いヨ」声には出しませんでしたが・・・「私も・・・」奥までしっかり収めると緩やかに動き始めました・・・声も無く足を絡め股間を押し付け私も楽しみました・・・バックで責められ上になり下になり横になり・・・「奥様・・・中で出しても良い?」考える余裕はありませんでした・・・「中に頂戴・・・!」背中に爪を立て腰を引き付け同時に果てました・・・余韻が冷め落ち着くと男は私から離れました、そして私の顔の前にオチンチンを・・・「舐めて綺麗にして・・」私は夢中で咥えました・・舐めました・・・両手で感触を確かめました・・・すると又太く硬くなってきました・・・「又大きくなっちゃった・・・」私からおねだりしました「もう一回抱いて・・・」「奥様・・・上でも良い・・?」「そのまま上から跨ってごらん・・・」手でしっかり掴みそっと腰を落としました・・・「腰を動かしてごらん」彼の胸に手をつき腰を動かしました・・・「気持ち良い・・・」直に絶頂を迎え彼の胸に倒れこみました、反転すると股を交差し松葉崩しでフィニッシュを迎えました・・・何回絶頂を味わったでしょうか・・・男は紳士的に帰っていきましたが私のほうから再会をお願いしました・・・。それから時々会っては色々な体位を教えて頂いております。