私は24歳になる主婦です。
同じアパートの1階に住む男にレイプをされてしまいました。
きっかけは半年程前に男が私の一階のアパートに引越しをしてきました。
最初は、男が挨拶に来た時や、回覧版を持ってきた時は背も高く、主人より細くそしてガッチリとしていて顔立ちもよく、感じの良い男に思ったのです。
男は話術が巧みで、最初楽しく世間話をしていたのですが、男の視線が何故か私の胸をちらちら見ているのに気づきました。
私が先日の昼、男の部屋に回覧版を持って行った時、ブリーフ一枚でドアを開け、私を見てビックリし、私もブリーフのモッコリとした男の股間を見てしまい・・・。
その場は回覧版を渡しただけで終わったのですが、次の日の今日の昼、男が私を訪ねてきたのです。
「昨日はとんだ格好をしてしまって御免なさい。実はお詫びの印です。」と言って長細い箱を私に手渡したのです。
私は「これなんですか?」と尋ねると「開けてください。」と言ったので中身を開けたら真珠のネックレスでした。
私はビックリして「こんなの受け取れません」と返そうとしたら、「奥さんの事が好きで買ったんです。今だけでいいから首に飾ってください。」と言われたのです。
近所の目もあったので「立ち話もなんですから、部屋に入ってください」と言って、部屋に上がってもらいました。
それから、コーヒーを立てました。
私自身、男の事は嫌いでもないので、その間に、男からプレゼントされた真珠のネックレスを首に巻きました。
それから、コーヒーができたので、コップを出しビクビクしながら座っている男の前に出しました。
男はコーヒーカップを持ち口を付けた時、「あつー」と言いカップをテーブルの上に落としコーヒーがこぼれてしまいました。
私は「御免なさい」と言い布巾を持って男のコーヒーで汚れた服を拭こうとしたら急に男が狼に変身したみたいになり、私を抱きしめながら「奥さん好きだ!」と言い壁に押し付けられました。
さっきのビクビクした顔とはうってかわって真剣な表情で、壁に押し付け無理矢理、「前から奥さんのことが好きだった、気持ちが押さえられなくなった」など、色々言って、強引にキスしてきました。
私は最初ぐっと歯をくいしばっていました。
すると男は耳元に口をうつし、「奥さんに夢中になりそうだ」とか、「とても幸せな気持ちだ」とか言われて、耳の穴を舐められるうちに、食いしばっていた歯も緩んでしまい、その隙を見た男が私の口に入ってきて男の舌によってグチュグチュに舐めまわされてしまいました。
私も嫌いではなかったので男の舌を受け入れ、されるがままになっていきました。
いつの間にか男の指は私のアソコを強弱つけながら擦られ、段々と力が抜けていく自分がわかりました。
男の口が私の唇から離れた時、「恥ずかしいわ、ここではイヤ、寝室へ行きましょう」と言って、私は寝室のベッドの上に男を誘ってしまいました。
思えば主人と結婚して四年になりますが、最初の頃は毎日お勤めをしていましたが、今は主人は仕事も忙しく月一回のペースでしか性生活を営んでいなく、若い私としては、寂しかったのです。
そんな私は男の荒々しい息遣い、抱きしめられる強い力、上からのしかかられる感じが、懐かしくいような怖いような久し振りの感覚で、心臓がドキドキと激しく鳴っていました。
私が寝室に誘い、男の腕に抱かれながらベッドの上に倒されてしまいました。
それから、私の着ていた上着を捲られ、ブラジャーを蒸し取られ、私は男に自慢のお乳を揉まれ始めました。
「奥さんの大きなオッパイをいつも想像してオナニーしていた」と言われながら激しく揉まれ、乳首を舐められ続けられました。
いつの間にか上着とブラジャーとも脱がされ、男の手は、私のスカートのチャックを外し、スカートまでも脱がされベッドの下にほられていました。
男もいつの間にか自分のはいていたジーパンとTシャツを脱ぎ捨て、男はブリーフのパンツ一枚、私はパンティー一枚の状態でした。
男は、私の汗臭い体を優しく上から順番に舌で沿うようにして舐めてくれました。
私のパンティー部分は触れずに、両手・脇の下・お腹はもとより・背中・太腿・そして最後は足の指一本まで綺麗に彼の舌に愛されてしまいました。
男は私がベッドの上に座っている背中に来て、後ろから両手をパンティの裾を持ち脱がし始めました。
しかし、私は自分自身からパンティーを脱ごうと両手を彼の手の上に乗せたら、男は手を離し私の顔を持って横にして、私とキスをし始めました。
私はひとりでにパンティーを脱いでしまいました。
その後、両腕を男の首に巻き、彼の体に応えるように自らの意志で抱きつき、自らの意志で彼の舌に自分の舌をからませていく私がいました。
男はそれから両手で私の太腿を持ち足を開かせ、アソコの部分を撫でるように触り始めたので、私は下半身から頭の先まで電気が流れたようにしびれて体が固まってしまいました。
それから、絶えず動く彼の指がニュチャニュチャと音をたて、私のアソコをどんどん濡らしていくのもわかりました。
男は優しく私を愛撫を続けてくれました。
そのうち男は私の目の前に立ちブリーフを脱いで裸になりました。
目の前で見た男のペニスはものすごく大きくて、ピンと上に反り返っていました。
先っちょはもう透明の液体が一杯出ていました。
主人のものとは全然違っていて、主人以外のものを受け入れるのだと思うと、少し我にかえり、怖くなってしまいました。
男は「僕のを奥さんの口で舐めて」と言ったので、私は反返っていたペニスを両手で持ちお口の中にほうばりました。
その姿を彼が上から見て「奥さんやらしい。」とか「奥さんも好きだね」と言いながら、両腕で私の顔を持ちながら動かしていました。
数分もしないうちに男の両手の動きが早くなると「奥さん、凄くいい、ウッッー、いくー」と言って私の口の中に精液を出しました。
凄い量だったのにもかかわらず「奥さん全部飲むんだ。」と男の恐ろしい言葉に、私は手で顔を抑えられながらゴクゴクと喉を鳴らしながらゆっくり飲みほしてしまいました。
主人の味とは違いとてもイカ臭く濃く、ドロッとしていました。
飲み終えた後、男は両手の力を緩めてペニスと私の口を離しました。
次に男は「今度は奥さんのものを舐めてあげる」と言うとすぐ男の両手は私の股を開き、私の股の間に顔をうずめ私のベチョベチョの陰部をザラザラした舌で舐め始めたのです。
「奥さんのクリトリス、ピンク色していて綺麗だね」「奥さんの凄く濡れているよ」とか言いながらペチャペチャ言わせながら舐め続けられました。
私は今までにない変な気持ちになり、男の顔を両手で持ち「お願い、じらさないで入れて、早く、欲しいの」と言ってしまいました。
男の顔が私の顔の処に来て「奥さん、入れるよ」と言うと同時に、温かい肉の棒が私の股の間の陰部にゆっくりと入ってきました。
彼は両腕を私のお乳を揉みながらゆっくり腰を動かしグングンと肉の棒が私の奥に入ってきました。
男の肉の棒が長かったのか、私の子宮を突き始め、思わず悦びの悲鳴をあげてしまいました。
男も「奥さんとても気持ちいい」と言ってくれ、ものすごい勢いで腰を動かし始めました。
少ししてから男は私をうつ伏せにしてバックで責め始めました。
男の肉の棒が私のアソコを出たり入ったりするたびに、ジュボジュボと音をたて、おびただしく濡れているのがわかりました。
男は「奥さん、奥さん」と何度も言うので、浮気をしているうしろめたさで一杯になりましたが、背徳感で興奮している自分もいました。
だんだん自分自身わけがわからなくなり、生まれて初めていってしまいました。
体中の感じるところが全ていってしまいました。
目からは涙も流していました。
私がもう一度、寝かされ、男が私の上になってキスをしながら腰の動きが一段と激しくなりました。
主人が行く感覚と同じような感覚だったのです。
私は「中はだめょ、お外に出して!」と言いましたが・・・
その言葉とは裏腹に、私がイクのとほとんど同時に男も私の中に出し、動きがピタッと止まってしまいました。
しかし私は男の舌をおもいっきり噛みながら愛してしまいました。
すると男の肉の棒は私の中でまたたくまに大きくなり、また男は腰を動かしはじめました。
今度は、腰を持ち上げて大きくまわしたり、深く浅く入れるのを繰り返したり、お尻の穴を愛撫したり、いきそうになって声をあげると動きを止めたりして、いっぱい焦らされました。
なかなかいかせてくれないので、自分からせがみました。
男は、「奥さんこれからもずっとつきあってくれるか、そうしたらいかせてあげる」と言ったので、私はとにかくいきたくて、いかせてほしくてたまらなかったので、「何でもするから、いかせて」とお願いしていました。
そのあと男は、リズミカルに腰を激しく動かしてくれました。
気持ちよくて気持ちよくておかしくなりそうでした。
それから二度もいかされてしまいました。
二時間ほど前に男が家を去った。
ベッドに敷いてあったシーツのあちこちが愛液によって濡れていたので、主人にばれないように、新しいシーツを取り替えました。
トイレへ行って用を足そうとしてパンティーを脱いだら、男の精液が陰部の中から出てきたので、シャワーで流しました。
何気なく手帳を見たら、明後日が排卵日・・・
やばい。今晩主人とやらなくては・・・