主人が足を複雑骨折をして入院しました。毎日病院には顔を出しているのですがあれは雨の夜のことでした、主人の病室から洗濯物を持ち車のところへ行きドアを開けた時です、隣のワゴン車のサイドドアが音も無く開き両手が塞がっている私を車の中へ連れ込んだのです、あっという間の出来事でした、目だし帽を被っている男に目隠しをされ両手を後ろ手に縛られてしまいました。座らされヘェラをさせられました、主人の怪我で一ヶ月近くもHはご無沙汰だった体は見ず知らずの男にも係らず芯は疼いて来ました。看病疲れのストレスも関係していたのかもしれません。口での感触は主人の物より太く硬いようでした、手で確かめたくなり手を解いて貰いました、手で口で味わいました、入れて欲しくなりおつゆが滴り落ちているのがわかります、男は口から離すとスカートとパンスト、パンティーを一気に引き下ろしました、手を股間に伸ばしてきました「すごくベチョベチョだよ」「溜まってたんだね」そう言うと口を押し付け音を立てて吸い付き舐め回しました、絶頂を感じてしまいました、声が出てしまいました、「お願い・・欲しいの・・入れて」両手を付きお尻を上げ後ろから一気に突いてもらいました。「気持ち良い・・・もっと突いて」求めていました、男はガンガン突いて果てました、私も痙攣を起こし気絶をしました、また下半身に疼きを感じました、男が今度は正常位で攻めていました、私は足を絡め男の背中に爪を立てまた絶頂を迎えました。最後にもう一度口で味わい解放してもらいました。