私は28歳の主婦です。主人は知らないのですが私はある男の人に身体を弄ばれる日々が続いています。彼は今まで私の胸の奥に潜んでいた欲望を引き出してしまいました。縄で縛られ、玩具を使われ、大きくなった物を容赦無く口にオマンコに挿入しピストンしてきます。私はされるがままに喘いで逝くだけなんです。最後は口を開ける事を強要され沢山の精子を受け取るのです。私はこんなSEXを望んでいたのだと思います。彼に玩具の様に扱われれば扱われるほど感じてくるのです。酷い言葉で罵られ大きい物を上下にはめられて・・そんなある日彼からメールが届きました。そこにはビデオが添付されていました。お分かりだと思いますが、私のビデオです。目隠しされてる私は今まで何も気づかず沢山のビデオを撮られていたのです。最初はショックでした、でもこの時自分が玩具にされて、こんな恥ずかしい事をされて喘いでいる姿に何故か興奮してました。もう逃げられないと言う恐怖より、下半身の疼きが一層増してきて自分のビデオを見てオナニーしてたのです。そんな中メールで知り合った女性に今では私のビデオを送りその状況に合うように小説を書いてもらったりしてます。小説では更にあきに羞恥心をあおるエッチな物になっていて、小説ではあきが4人、五人に犯され落ちていく様な内容です。彼に犯され小説で犯され二重に犯される日々が私の日課になっています。