1年前の話です。
私はキャバクラで働いていました。そこで仲良くしていた同い年ルミの指名客で30代でイケメンのサト君と、その連れでサト君とは正反対でガリ勉系のヒロ君とは、よく店が終わってから4人でヒロ君の家で飲んでいました。
ある日、いつものように飲んでいると、ルミが彼がくるからと言い、1時間程で帰っていきました。私はもう少ししたら帰るといって、残りました。
3人他愛もない会話で盛り上がっていました。
しかし、サト君の質問から雰囲気が一転しました。
「今までで、一番衝撃的なHってどんなの?」
と聞かれ、私は相手がお客である事を忘れて答えました。
「友達カップルと見せ合ってしちゃったこと!」
「おぉー、スゲー!」とヒロ君。
「オレも友達がやってるとこ見てみてぇー」とサト君。
すると、サト君がニヤけて言ってきました。
「ヒロ、お前早紀ちゃんのこと好きなら、もっと押せよー」
ヒロ君は何を言ってるんだという顔で、サト君を見ました。
私はその雰囲気から逃げるようにトイレに行って、戻ってみると、リビングは真っ暗でした。
ヤバ・・・と思いながらも、
「何やってんの~?」
と言いながら、隅に座り込むと、サト君が後ろからいきなり抱きついてキスをしてきました。
そして、首筋にキスをしながら、「オレのこと好き?」と耳元で聞いていました。私は結構気になる存在だったので「うん・・・」と答えました。
激しく唇にキスをしながら「じゃあ、これからHしようよ?」
「うん・・・。でも・・・ヒロ君の家だよ」
「じゃあ、ヒロも一緒に。」
「やだ、ムリ・・・」
「お願い。アイツ1人かわいそうじゃん」
「やだっ!」
私はサト君から放れると、サト君は押し倒して両手を強くつかんできました。
そして、服をめくり上げ、胸を強く鷲づかみでもんできました。
「痛い!」
「ヒロなら優しくしてくれるよ。早紀の事考えると勃起するらしいよ。早紀が悪いんだよ」
「やだ、汚い!ムリ・・・」
「今寝室で待たせてるから、行ってきて。オレもすぐに行くから。あとでオレがキレイにしてあげるから。」
私はもう逃げられないと思い、諦めてヒロ君のいる寝室へ行きました。
すると、ベッドに座って待っているヒロ君がいました。
「ごめん・・・。ボクのこと嫌いなのはわかってるんだけど・・・ボクもサトも早紀ちゃんが好きなんだよ。諦めた方がいいんだろうけど・・・」
話の途中で私は部屋を出て行こうとしました。
すると、腕をつかまれてすぐに優しくキスをされました。サト君と違うと比べながら、私はキスに凄く感じてしまいました。そして、優しく胸を揉まれながら何度もキスをしました。
上着を脱がされ、ブラを外され、その間私は、ヒロ君の硬くなったおち○ち○を触りながら彼の首筋にキスをしました。そして下も脱がされ、裸になりました。
彼は私の体を指でなぞるように触り、
「凄いキレイ・・・ボクの物にしたいよ。」
私はヒロ君を受け入れていました。ヒロ君の上に座り、服を脱がせズボンのファスナーをおろしてFをしてあげました。
袋も舐めると彼は気持ちよさそうに声を出していました。
私は我慢できなくなり、ゴムも付けずに騎乗位で私から入れてしまいました。激しく腰を動かすと、ヒロ君はすぐに私の中でイってしまいました。彼のをさっきより丁寧にFしてあげました。
すると、後ろからサト君が入ってきて、F中の私のお尻にキスをしながらお汁で汚れたアナルとオマ○コを舐めてきました。私は感じながら、Fを続けました。そして、そのまま挿入されサト君も中でイってしまいました。
その後、3人で眠っていましたが、目覚めてからまた2度してしまいました。
あれからお店を辞めてヒロ君と今も付き合ってます。サト君とはたまに会いますが、何もありません。