こんなホームページがあることを知りませんでした。
結婚して娘が一人います。私は38才、娘は18です。
昨年の夏に凄い経験を私たちはしてしまいました。
自宅の前にはあまり広いとは言えないけど公園があります。その公園で遊んだり子供を連れて散歩などはあまり見かけたことはありません。
そこにホームレスらしい人を見かけたことはありますがあまり気にしてなかったのです。
娘も夏休みで家にいました。主人が長期の出張で家を空けることになったのですが、その日のことです。
玄関先で主人を娘と見送って「いつ帰ってくるの?お父さん」
主人は「3日したら帰ってくるよ」そういい残して行きました。
たぶんその会話をあの人は聞いていたと思います。
その日は買い物だけ出かけて後は娘と共に家にいました。
夕方になり夕食の準備をし「今日、ごみ出しの日だね、でも二人だから楽だね」そう言いながら食事を済ませゆったりしていました。
ごみを出し裏口の扉を閉めようとした時玄関で慌しくチャイムがなり鍵をかけるのも忘れ急いで玄関を開けました。
でも、誰も居ない「最近この手のいたずらがある」ことを思い出し部屋に
戻りました。
テレビを見ながら「お母さん、今日一緒に寝よう!」そう言って隣に布団を敷きました。
部屋の明かりを消し11時近かったのでうとうとしてました。
そこへ鍵をかけ忘れた裏口からあの人が入ってきました。(静かに)
「おい 金を出せよ!」財布を渡す時には寝ていた娘も起きて怖がっていました。
私もですが今日の買い物で残りが5千円くらいしか残っていなくて、
「もうないのか?」「はい」
「じゃあ仕方ないな」男はあきらめるかと思いましたが「お前の体で勘弁してやるよ」そう言って男は私に抱きついてきました。
私も娘も「やめて!」と言ったのですが私のパジャマの上から乳房を揉み始めました。
娘が「お母さんにそんことしないで」と言ったので「じゃあお前だな」そう言って今度は娘を触り始めました。
「お願い 娘はやめて!犯すんだったら私にして!」そういわざるをえなかったんです。
パジャマを自分から脱いで下着だけになった私をパンティを剥ぎ取りブラもはずされて娘に見られるのも恥ずかしかったので横を向いていました。
娘はただ呆然と見ているだけで乳房を最初は激しく吸われ少し痛かったのですがやがてやさしい舌使いに少し声も出てました。
主人とはここしばらくなかったので久しぶりの嬉しさがこの時滲み出ていたのでしょう。
やがて男は自分のズボンと下着を下ろしました。
凄く大きな見るからに硬いチンポでした(主人のとは違う)ギンギンと聳え立つチンポを少し濡れたおまんこへゆっくり挿入してきました。
でも始めのうちはおまんこの入り口付近で軽く前後に動かすだけで奥に入ってないことに気づきその男に小さな声で「入れて!お願い」と囁きました。
やがて男はゆっくりと膣の奥にチンポを差し込んで来ました。
娘がそこに居るのに「うっ、うっ」と叫び声をあげてしまいました。
そして段々と腰を前後に動かし、激しく犯されました。
思わず「いい 行く いく」と叫んでしまいましたがその男はもっと激しく荒々しくチンポを突き刺しました。
絶頂をなんどか迎えて私はぐったりとなり、横たわってしまいました。
そばで一部始終を見ていた娘に「次はおまえだな」
娘は敢えて抵抗するでもなく全裸にされてから「お母さんのように行かせて!御願い」クリトリスを舌を使って刺激され指を這わされた時にはグチョグチョ音を立てていました。
「入れて欲しいか?」「うん 抱いて」腰に枕をあてがわれ両足を開かれ太股を両手で抑えつけられ愛液が迸る娘のあそこにさっき私のおまんこに入ってきたあのチンポが赤くなったまま差し込まれていきます。
「あっ いい気持ちだ」そ言って今度は娘の両足を肩に乗せて丁度私の位置からはチンポが動くたびに娘の愛液が絡まっているチンポだけが激しく動いているのが見えます。
「京(子)ちゃん」娘を呼んだ途端「いい いく いく ああああああああ」娘も行ってしまいました。
その様子を見ていた私と目が合うと再び私のほうへ来て「四つんばいになれよ」もう言われるままです。
まだ湿っている私のおまんこを後から再び太くなったチンポが今度は遠慮も
なく突き刺してきましたそれもさっきより激しく!そしてピストン運動も娘の時より早く。
「あア あア あア いい いい いい」敷布団のシーツの上に私の愛液が滴り落ちていくのが判ります。
汗も出てきて愛液と交じり合っています。
男が次に声をあげた時膣の中にたっぷりと精液が流し込まれ最後に思い切り突き上げられました。
同時に私も隣の家に聞こえるくらい絶叫しました。
娘も私も裸でぐったりとなり夜中まで起き上がることはできませんでした。
娘に「大丈夫?」と声をかけたけど「お母さん やっぱり女だね。私も」「正直言ってこんなに感じたの始めて」そういわれ「私もこんな経験始めて」そう言ってこのことは二人だけの秘密にしてよう。
しばらくは。二人で決めました。
丁度私の体は安全日だったので妊娠の心配はありませんでした。
次の日はひょっとしたらと裏口をわざと少し開いていたのですがその男の人は二度と現れませんでした。
強姦をされて恐怖のはずがここまで気持ちのいいことは今までありませんでした。あの人どこにいるのだろう。主人はまた長期の出張です。今日から。