38才で、高校教師をしています。
勿論、結婚生活も長く、男性に襲われるなんて、あまり、考えない年齢なん
ですね。
期末考査の採点で、夜7~8時までかかることは、いつものことなんです。
その日も、また、遅くなり、帰ろうとして、戸締まりをしてると音楽室から、明かりが洩れてるのに気づいたんです。
消灯しようとして、室に入ったとたん、いきなり、
黒いビニール袋みたいなものをスッポリ頭に被せられました。
さらに、袋の上から口を塞がれてしまい、
声が、うめき声だけになってしまいました。
音楽教室は、防音になっており、音が外に漏れないことに、気づき「ハッ」と、事の重大さに我に返りましたが、時、遅しでした。
何人かの、若い声でした、生徒に違いないですが、誰かとは、わかりません
!聞き覚えがあるような気もしました。
自分でも、これから、どうなるのか、予想できたので、
恐怖で身震いしました。だれか先生が、残ってる筈だという気持ちがあったので、抵抗する以外ないと思い、激しく、手足を動かし、音を立てようとしたんです。
それが逆に、彼らの欲望に火をつけたようでした。
床に倒され、両手を頭の上で押さえ付けられてしまいました。
脚を激しく動かして、抵抗したので、スカートが捲れあがり、
スリップや下着が見えたかもしれません。
「お!、若い太股してるじゃない!」「はやく、貫きたい!」
「生で出したいよう!ガマンできない!」っていう
焦った言葉を聞き、このまま、犯されるのかって、諦めました。
命さえあればって。。。。。、意外と冷静でした。。
予想どおり、何本かの手が、スカートに入り、動めき始め、
何本かの手が、強引に、ブラウスを引きちぎり
ブラジャーに手を入れ、激しく、揉み込んできました。
リーダーらしき者が、バンドを外しズボンを下げる様子が、気配から
感じられました。
激しい息づかいから、彼らの焦りが感じられ、
いきなり、パンストと下着を同時に下げられて、両脚を肩まで持ち
上げられしまいました。
硬くなったものが、太股に、あたるたびに、もう、諦めて
受け入れるしかないと。。。
「早く、出してえ~」という言葉とともに、
二つ折りにした私の体に、のし掛かってきたんですよ。
濡れかかった女芯に、一気に、入ってきたので、
はからずも、体を反り返して、迎え入れてしまったのは、
女のサガですね。
若い、硬直したものは、激しく、根本まで入り
私の肉体の芯まで、貫ぬき、深い上下運動を繰り返しました。
もう一人は、袋から私の唇だけだして、ディープキスをむさぼり
舌をいれてきて、あとの何人かは、乳房を揉んだり、乳首を舌で
ころがして、遊んでいました。
もちろん、感触から「生」だと感じました、激しいピストン運動には
耐えられず、腰を使ってしまったのに、後悔してます。
呻きとともに、精液が放たれた瞬間に、私も、歓喜の嗚咽を漏らしました。
そのあと、「次は、俺だ~、ガマンできない!」って
次々と、のし掛かって、私の中で、生で果てました。
最後には、腹這いにさせられ、バックから犯され、口は
ペニスで塞がれ、前から後ろから、精液を注入させました。
お尻の穴も、無事ではなく、
最後の最後に、スカートを履かせられてから、
興奮した一人の「お尻の穴の締まり具合は最高だぜ!、経験しなくちゃ」
ということばで、スカートをたくし上げられて、犯されました。
お尻は、初めてで、しかも、生だしの爆発は
また、新鮮な感触でした。
若者の精液で、スカートもパンストも体中、濡れ濡れで異様なニオイで
変な喜びを感じたのは、やはり、主婦のためですね。