21歳のOLです。付き合って間のない彼氏がいます。
カレとは今のところキスと軽いペッティングしか経験ありません。
そんな私はこの夏に夏期休暇を利用して、先輩とアメリカ西海岸に初めての海外旅行に行ってきました。
カレは色々心配して、女二人だけでの海外旅行には反対でした。「治安が悪い」とか「西洋人は言葉巧みに迫ってくる」とか言って。けど、カレの反対を押し切って出発したのです。
現地に着いた日の夜、私たちは添乗員さんが安心できるって言うショットバーに行き、夢にまで見た海外での夜を楽しんでいました。
しばらく飲んでいると4人のアメリカ人が私たちの席にやってきて何か「一緒に飲もう」みたいな事を言うので、私たちは軽い気持ちで「OK」したのです。4人のうち2人は黒人でした。
その後、言葉はわからなかったけど何だか盛り上がっちゃって、彼らは「アイラヴユー」とか「ビューティフル」とか言いながら耳や唇の端っこにキスをしてきたのです。
私は、嫌だったのですがここで拒否っちゃったら何となく日本人が低く見られそうでほんとうはドキドキしてたんですけど、余裕のフリをして彼らのキスを軽く受け止めていました。
すると、彼らはだんだんエスカレートして、真剣に私の唇にむさぼり付いてきたのです。私のあごを掴み、上を向けさせてかぶさるように激しく、舌を入れてきました。
私はおずおずと舌を出すと、引きちぎれんばかりに吸われ続けました。
さすがに、「もうダメっ」って目で合図を送りながら先輩を見ると先輩は白人と黒人に交互に唇を奪われていました。
私の方はと言うと、もう一人の黒人が軽いタッチで私のボディーラインを撫で回しています。
その後、先輩たちのグループが席を立ち、私に「場所変えるんだって・・」って言うので私は「やめとこ?」って言ったんですけど、「大丈夫だって、もっと静かなとこだって」と言うので、先輩も一緒と言うちょっとした安心感からしぶしぶついて行きました。
ところが、着いた先は彼らの一人のアパートだったので、私たちは危険を感じ「リターンホーム」と言ったのですが、彼らは「ノーノーノー」と無理矢理私たちを部屋に引きづり込んだのです。
私は大声を出そうとしましたが、黒人の分厚い唇に口を塞がれさっきの人より激しくキスされてしまいました。
手を振り回して抵抗すると、もう一人に腕をねじり上げられ、オッパイを鷲づかみにされて声も出せずに彼らのなすがままでした。
その間、次々に唇を奪われ続け、あっと言う間に服を脱がされて素っ裸にされていたのです。
そして、何と服はアパートの窓から投げ捨てられてしまいました。
私はわんわん泣きながら先輩に助けを求めると先輩は既に私と同じように素っ裸にされ、両手を上に押さえつけられ、足を高く上げられた状態で犯されていました。
「次は私の番なんだ」と思うと、怖くて身体がガタガタ震え、涙が溢れ出てきました。
先輩は後ろ向きにされる時に暴れたので、私の身体を触っていた白人が足を押さえつけ3人がかりで辱め始めたのです。
私はキスされていた黒人に後ろから抱きしめられ、時々オッパイを触られたりしながら先輩が犯されている有様を見るように身振りで命じられました。
先輩は後ろから犯され、口には大きくなって男のものを咥えさせられたまま、私を見ながら「見ないで、お願いだから・・」って哀願するので、私は顔を背けると黒人は乳首をひねり上げまた、見るように命じます。
その後、先輩の中に放出すると何か訳のわからないことを言いながら3人が一斉に私に襲いかかったのです。
先輩は放心状態で床に転がされています。
私は、先輩と同じように両手を上に押さえつけられ、顔中を舐められ、キスの嵐を受けました。
一人の男は私の右足を抱えながら、オッパイを吸ったり舐めたり揉んだりしていました。もう一人の男は、左足を抱え込み、足の指を唾液でベチャベチャになる位一本ずつ口に咥えて舐めたり吸ったりしていました。
最後の男は舌でアソコを・・・。凄く長い舌でクリを舐めていると思うと、奥の方まで突っ込んで、まるで男の人のモノのようにピストンを続けるのです。
そして・・・最後にはお尻の穴にも舌を入れてくるので恥ずかしくって一生懸命抵抗してたら、手を押さえてキスしてた男が立って凄く大きくなったものを私の口に入れようとした時、あっと言う瞬間に舌をお尻の穴に突っ込まれてしまいました。
「そんなとこに・・・」って信じられない気持ちでした。
その後、男たちは次々に私に覆いかぶさってきて、何度も何度も犯され続けました。ある者は私の中に、ある者は口の中に・・顔に・・・。
一回が長いんです。いろんな格好で犯され続けました。犯されている間は絶えず口の中に誰かがいきり立ったモノを突っ込んでましたし、最後にはお尻とアソコ同時に挿入されて・・3人の男のモノが私の身体に突き刺さっていました。もう一人は自分で自分のモノをシゴきながら待機しているのです。
身体中に男たちの欲望の果てを放出されて、大量の精液にまみれていました。
帰国後も先輩とは一切あの時の話はしませんし、もちろん彼氏にも話せずにいます。
ただ、心配なのは、そろそろこなくちゃいけない生理がまだきていません。少し遅れる事は時々あるのですが、今回は先月のことがあるので心配でならないのです。