最近、車両を変えても電車の中で触られていました。
初めはおしりになにかが当たっている感じでしたが、
日を追うごとにエスカレートしていきました。
抵抗はしていたのですが、近所のイケメンのだんなさんが
同じ車両に乗っているので、あまり騒げませんでした。
その朝もいつものちかんは私のスカートの中にいきなり手を入れ、
ストッキングの上から敏感なところを触ってきます。
嫌な気持ちなのに、からだはしっかり反応してしまっていて、
多分、すごく濡れていたんだと思います。
なんとか時間が過ぎ、会社の最寄駅に着きました。
とりあえず、トイレに行き、濡れた下半身をきれいにして、
改札を出ました。
毎日通う道の途中に大きな公園があり、そこをいつも抜けていきます。
ちかんに触られて、頭がぼーっとしていたのかもしれません。
突然強い力で、木の茂ったところへ引っ張られました。
そこからが本当の始まりでした。
引っ張ってったのはたぶんいつものちかん。
「今日は一段と濡れてたねぇ」
と、いやらしい顔で言います。
「感じてたんでしょ」
私は答えず、茂みを抜けようとした時、
腕をつかまれ、振り向いた顔にビンタが飛んできました。
それからはあんまり抵抗できなかった。
パンツを脱がされ、取り上げられ、男のモノを口に含まされました。
とてもイヤだった。
「いつも気持ちよくしてあげてるんだから、お礼に気持ちよくしてよ」
しかたなく舌を這わせていると、
「やる気ないなぁ。イケないじゃん。」
と、またビンタをされました。
木の幹に手をつかされ、オトコは私の中に入ってきました。
さっき、トイレできれいに拭いたはずなのに、すんなり入ります。
オトコもそれに気づいてたみたいで、
「さっき拭いたのにもうこんなに濡らして。欲しかったんでしょ」
と言います。
そんなはずはないのに、言葉でなじられると、快感がわいてきます。
そのうちオトコは
「気持ちいいお礼をボクからするよーー」
と、猛然と腰を振り、中に出してしまいました。
気持ちよくて抵抗する気持ちもなく、されるがままでした。
そして、今朝の電車でもいきなり下着の中に指を滑り込ませてきました。
犯されたときの写真を撮られているので、
もう抵抗はできません。
これからも毎朝続くのでしょう。