つい先日、急な残業を頼まれてしまい夜遅くまで一人で仕事をしていたんです。
夜22時を過ぎた頃に営業のY先輩が会社に帰ってきました。
「あれ?まだ残ってんの?」
「はい、明日の朝には出さないといけない書類なんで。Yさんこそ今日は遅いですね。」
話しを聞くと担当店の忘年会に呼ばれて飲んだから会社で寝てから朝帰ろうと寄ったとのこと。
Y先輩は入社以来、いつも優しくひそかに好意を寄せていたので思いがけない二人きりに嬉しくなってしまいました。Y先輩はコンビニで買ったお菓子やつまみやビールを私にもわけてくれ、しばしの休憩をとりました。さすがに私は勤務中なんでビールは飲みませんでしたが先輩はおいしそうに飲んでいました。
たわいも無い話しからデスクワークで肩がこると愚痴ったらY先輩が肩を揉んであげると言ってきました。私は断りましたが「いいからいいから」と私の肩を揉み始めました。
「気持ちいい?」と聞かれたので「はい、気持ちいいですよ~」と答えました。するといきなりY先輩の手は私の胸を揉んだのです。私は冗談だと思い「もぉ~Yさん止めて下さいよ~」と流したんですがY先輩の手は構わず胸を揉みます。「本当にヤダ…」とキレ気味で断りましたが手は止まらずブラウスのボタンを外しにかかります。
「ヤダ…止めて…」
「美紀ちゃん、巨乳だねぇ…」
抵抗しましたがY先輩の力に勝てず椅子ごと床に倒れてしまいました。
Y先輩は倒れた私に覆い被さり乱暴に服を脱がし始めました。
私は抵抗しましたが脱がされブラの上から胸を揉まれました。
「俺の事好きなんだろ?だったらいいだろ?」
続きまた書きます…