昨日の19時頃、S線のM駅で降りたJKをレイプしました。
車内はガラガラで、短い制服スカートから伸びた足がきれいで、
スカートの中を想像して半勃起してました。
電車の中ではずっと窓の外を見ていたので顔は見えなかったのですが、
その子がM駅で降りて歩いていくのを見ると、私好みの丸顔、
それに厚い冬服の上からもわかる巨乳!
思わず電車を降りてゆっくりとついて行きました。
小さな駅で、この駅で降りたのは私と彼女を入れて3、4人。
駅を降りると彼女は駐輪場へ向かうようです。
こっそりのぞいていると、携帯の灯りで手元を照らしながら
自転車の鍵を外している様子。
自転車で逃げられたらさすがに追いつけないし、
さすがに無人駅ではないので声を出されたらやばい。
自転車を取りに来たような顔で彼女と自転車に近寄る。
心臓はバクバクいってて、まだ引き返せる、、と思いましたが、
自転車にかがみ込んでもたもたしてる彼女が悪いんです。
暗い中、彼女の短いスカートから伸びる足を見た瞬間、
彼女の尻に手のひらを押し当てました。
「きゃあ!」と彼女は短い悲鳴を上げました。
こちらを振り向く彼女の口を手でふさぎ、
「声出すな、おとなしくしてろ」とささやきかけ、
スカートの中に手を突っ込みました。
どうやらパンツの上にもう一枚、スパッツみたいなのをはいてるようです。
背後から彼女の首に腕を回して締め上げ、片手で下腹を探ります。
声を出そうとする度に腕をきつく締めてやります。
何度か繰り返すと、怯えて声を出すことをあきらめたようでした。
その間、抵抗する彼女のお尻がこっちの前に押し当てられて
ふわふわの柔らかい尻肉の感触を楽しませてくれます。
それに足で私の足を踏みつけてくるのですが、
遠慮がちと言うか、体重がかかってないのでむしろ興奮を煽ってしまいます。
辺りを見回すと、駐輪場の裏手に出られるようです。
線路からは丸見えなのですが、あと30分は電車はこないはず。
彼女の体を押さえつけたまま、ヨチヨチとそちらの方に歩いていきます。
彼女は抵抗して立ち止まろうと踏ん張るのですが、その度に
完全に固くなったモノが彼女のお尻に押し当てられると、
また歩き出します。
出てみると月明かりでかなり明るい。
首に手をかけたまま、もう一度「声出すなよ・・・」と声をかけて、
後ろから一気にスパッツごと、パンツを引き下げます。
ぎゅっ、と彼女の太股が閉じられ、下着を裏返しにした状態まで
引き下げたところで止まりました。
さっと彼女の手がスカートを押さえ、股間を隠してしまいますが
月明かりの中、下着の内側を晒してしまった少女の姿は
異常にエロチックな興奮をかき立てました。
もうたまらず、背後から両胸をわしづかみに揉み立てると
やっぱり大きい!それにかなり弾力があって指を押し返してくるようです。
「うぅっ、うぅ、、やぁぁ、、」とか細い声を漏らしながら
泣きじゃくる彼女。
上衣のボタンも一つずつ外され、月明かりに胸元が晒されていきます。
この胸のサイズでは高校生らしい可愛らしいデザインのブラは無いのかもしれ
ません。
大人っぽいデザインのブラジャーでした。
背中のホックを外すと乳の上にずり上がって、すぐに乳首が露出しました。
生で揉んだ感じでは、DかEカップだと思いましたが、
ブラは胸より小さいサイズを付けていたのかもしれません。
夏服を着せたら毎日痴漢の餌食でしょうし、
学校ではオナペットにされてるに決まっています。
毎日男達からおっぱいを視姦され続けているのでしょう。
その反動か、パンティはプリント柄の可愛らしいデザイン。
胸と尻を交互に責め立てられ、防御の薄くなった割れ目に指を潜り込ませます。
ここまでの反応で、この子はまだ処女じゃないか?と思っていました。
当然ですが、全く濡れていません。
駅のアナウンスが次の列車の接近を告げているので、
場所を駐輪場の裏手の物置みたいな小屋の裏へ移動します。
ここなら電車からも駅からも見えないと思い、
彼女を地面に寝かせてまんぐり返しに股間をのぞき込みます。
毛は細くて薄くて、清楚な割れ目でした。
割れ目を大きく広げてみると形の崩れてない小陰唇と小さなクリトリス、
それにまだ肉の窪みにしか見えない膣。
クリトリスに吸い付き、指で剥きあげて舌で舐め転がすと
彼女の小さな悲鳴。
「いやっ、いやっ、いやっ」と舌で舐めあげる度に声を上げてくれます。
割れ目全体を口に含むように舐め回し、膣に唾液を流しこむように
舌先で掘り返します。
舌を尖らせて膣内を舐めくじると「ひぃぃぃぃぃぃんっ、やだぁっ、」と
クリトリスとは違う反応。
膣への刺激はまだ未開発のようですね。
クリオナニーしか経験なさそうです。
アナルを舐めてみると、完全に無言で耐えています。
こちらはもう完全に理解不能というところでしょうか?
列車が到着して、発車するまでの間、
彼女はどんなに弄られても。舐められても声を我慢してくれました。
この列車からも一人降りてきたみたいで、やはり駐輪場に入ってきて
鍵を外して出て行く物音が聞こえてきました。
駐輪場からは完全に死角になっているのですが、
彼女は怯えて固まっていました。
ここで助けを呼ばれたら完全にアウトだったし、
彼女にとっては最後のチャンスだったのにね。
もっとも、この位置は列車からは見えないものの、
金網越しの田んぼからは丸見えです。
列車も去り、再び人気が無くなって、彼女の膣穴に浅く指をさしこんで
開いてみると、彼女の膣穴の中から細く薄い湯気が立ち上りました。
彼女自身はまだ濡れていないのでしょうが、私のクンニで十分潤っていると
思いました。
もう、我慢できませんでした。
彼女の両足を肩に担いで、ズボンのベルトを外し、ねらいを付けるように
チ○ポの先を割れ目にめり込ませます。
この子は、けっこう上付きでした。
さっきまで舌でほじっていた穴にチ○ポの先端を押し当て、
寒いのか怖いのか、かたかた震える彼女の顔を見ながら、
腰をしならせて第一撃を繰り込みます。
ずるっ、と亀頭が彼女の膣に埋まり、肉の輪でカリを締め付けるような感触。
「あぁぁっ、、、いやぁぁ、、」と彼女は涙をポロポロ零して泣きじゃくります。
まだ処女膜は残ってるのに…
入り口の狭い肉の輪のプルプルする感触をカリで楽しみながら、
少女の表情を眺めていると、このまま射精してしまいそうです。
亀頭を埋め込んだ状態で動きを止め、第二撃。
今度は処女膜を貫通したようです。
「ひぁっ、痛い、痛っ、痛ぁっ、、、」と
小さな声とはいえ、ちょっと焦りました。
口を押さえて、もう一度「声出すな」とささやきかけ、
ついでに「セックスしてるとこ駅員に見られちゃうぞ?」と言うと
それからは必死に声を我慢してくれましたよ。
続けて第三撃で、やっと根本まで押し込みました。
彼女と私の陰毛が絡み合う距離まで。
腰を揺らすと陰毛がゾリゾリとこすれあう感触で
彼女にも隙間泣く密着していることがわかるでしょう。
何より、私のものが彼女の膣内にみっちりとつめこまれているんです。
彼女の肌は冷えて冷たかったのに、膣の中は熱いくらいでした。
入れたまま、腰を使うことも忘れて、彼女の涙に濡れた顔を舐めまわし、
飽きることなく胸を揉みました。
やがて、さらに次の列車が到着し、発車していきました。
唇を貪って健康的な歯並びや歯茎まで舐め回し、
胸を揉み、こね回し、乳首をつまみあげ、しゃぶっては乳全体を舐め回す。
首筋から胸までキスマークがベタベタと押されましたが
まだ射精する気になれませんでした。
濡れていない少女の膣内は私のチ○ポと癒着したように
ぴったりと張り付き、腰を揺すると膣内を擦るというより
女性器の構造全体が揺さぶられるようです。
何かスポーツでもやっていたのか、出血もほとんどなかったようです。
彼女の体を起こして対面座位の形にすると、
チ○ポの先が子宮を押し上げるのを感じました。そんな気がしただけですが。
先端がねっとりした粘膜に吸い付かれたような感触です。
彼女の唇から「んんぅーーーーん」と、苦しそうな息が漏れます。
下から突き上げると、その度に「んんっ、んっ」と眉根を寄せて声を漏らします。
感じてる訳ではなかったのでしょうが、
彼女の膣内は確実に潤みを帯びて、充血してきていました。
約1時間入れっぱなしにされた男の生殖器官を、女の生殖器官が
自然に受け入れようとしているようでした。
少女の意志とは関係なく。
腰と腰をこすり合わせるようにグラインドしながら、
彼女の奥を捏ねてやります。
こちらの方がピストンよりも痛みは少ないようです。
クチャ、クチャと控えめに結合部が音を立て始めました。
あたりは静かで、小さな音でもはっきりと耳に届きます。
その音に少女が羞恥をかき立てられていることに、さらに興奮しました。
レイプされてるのに、初めてなのに、女として扱われることで
女として反応してしまう。
いや、牝として扱われると牝の反応をしてしまうのでしょうか。
深く結合したまま、思い切り抱きしめてやると、
体をひくひくさせて、軽くイってしまったようです。
二人の間で形のいいオッパイが押しつぶされて、その下から
ドクドクドクドクと早鐘のように彼女の心臓の音が響いてきます。
その音を感じた瞬間、私も腰が自然に跳ね上がり、
彼女を下から突き上げて彼女の体内に放ちました。
「熱っ」と彼女は口にしただけで、あとは何も言いませんでした。
出したまま、入れたまま、再びキスをしようと顔を寄せると、
今度は顔を背けて、「いや」「もう離して」と言います。
そうだった、これはレイプだったんだ、と思い出して
改めて彼女の体を眺めると
顔は涙に濡れ、胸は乱暴に揉みしだかれて赤く跡が残っています。
地面には脱がされたパンツとスパッツが落ちていて、
レイプ以外の何者でもない光景。
それに、割れ目を押し広げて男のモノをまだくわえ込んだままなのです。
彼女の体から、まだひくひくと震えているチ○ポを抜いて立ち上がり
「一発で終わりじゃねえよ」と言いながら彼女の口元に精液で汚れたチンポを
押しつけました。
やっぱり可愛い。
顔を歪ませて汚いチ○ポから逃れようとしていても、
整った美人顔だとわかります。
ストレートの長い髪を掴んで頭ごと揺さぶり、
「さっさとしゃぶってもう一度立たせろよ!」と恫喝すると、
小さく口を開けます。
射精してややしぼんだとはいえ、彼女の口には大きすぎるチ○ポで、
彼女の顔の穴を犯していきます。
「おら、もっとがばっと口あけろ」
「うぐっ、ぐぇ…」
苦しそうにえづく彼女、頭を押さえつけて何とか根本まで咥えさせようと
するのですが、苦しがると歯があたって危険でした。
しょうがないのでフェラはあきらめ、
彼女を膝建ちにさせてパイズリをさせることにします。
十分なボリュームの谷間に、半立ちのチ○ポを挟ませて、胸でしごきます。
自分の胸がいやらしい視線にされされてることに気づいていても、
こういう道具にさせられるとは思っていなかったでしょう。
気持ち悪そうな顔で、堪えています。
前を開けただけの制服姿での今日乳女子高生のパイズリは最高です。
彼女の胸は冷たくて、その分チ○ポの熱さを感じていたでしょう。
彼女の唾液を胸の谷間に垂らさせ、私の唾を吐きかけて潤滑油にします。
乳房に唾を吐きかけられるのは相当な屈辱だったようです。
耐えきれずにまた泣きだしました。
泣きながら、胸をチ○ポ擦りの道具にされることを受け入れたように
おとなしくパイズリを続けていました。
時折、胸から離して口元に差し出すと素直に唇で亀頭を包んでしゃぶり、
舌を出せと教えられれば、舌をのばして竿から先端まで舐め回します。
そろそろ次の列車がくる頃でした。
こんどは彼女をホームから見える位置まで移動させ、金網に手をつかせて
バックから挿入します。
まだ先ほどの精液が残っていて、挿入はスムーズでした。
今度は容赦ないピストン。
彼女は痛がって、内股に薄い血が精液に混じって垂れて行きます。
月明かりの中、スカートをまくると白い尻が
腰をたたきつける度にいやらしく揺れています。
駅のホームで列車の接近を知らせるアナウンスが流れた頃、
根本まで彼女の膣にねじ込んで、2回目の膣内射精を完了しました。
それから彼女をその場に放置して駅へ駆け込み、
ホームからまだその場でしゃがんでいる彼女に向けて
カメラのシャッターを切りました。
彼女はフラッシュの光に気づくと、よろよろと立ちがり逃げていきました。
うちに帰って写真を見てみると、
彼女は膣から精液を掻き出そうとしていたみたいで、
あそこに指を当ててるところでした。
フラッシュに気づいてあげた顔は怯えて、涙に濡れています。
逃げ出す時の後ろ姿はお尻が丸見えでした。
風邪ひいてないかな、あの子