レイプ体験談

高校２年生の秋の時でした…

部活が終わって学校帰りの時に、徒歩で自宅に向かっていました。自宅のちょっと放れた所に公園の公衆トイレがあり、少し寒かったせいか、私はおしっこがしたくなり、我慢できなかったので、あまり行かないその公衆トイレに入りました。時間はだいたい七時でしょうか、私は尿を足し終わり、ﾄｲﾚから出ようと思ってドアを開けた瞬間、知らない男がいきなり押し寄せてきて、私はキャーと悲鳴をあげたら、男は左手で私の口を塞ぎ、右手にはナイフを持っていました。すると男は「叫ぶんぢゃねぇ、叫んだら殺すぞ、黙ってりゃ殺さねぇから」といい
私は怖くて抵抗できなかった。すると男はハァハァ息をしながら、「オシッコしてたのか、見てみたかったなぁ。」といい私にパンツとスカートを脱がさせました。すると足をむりやり開かせ、指を２・３本いれてきました。しばらくアソコをいじってきました。ふかくにも私のアソコゎ濡れていました。男は「濡らしていやがる。感じちゃってるのか?」と言い続けながら、次に上着を無理矢理脱がせ、ブラジャーの上から胸を強くもまれました。私は恐怖と気持ちよさで何がなんだかわからなくなってきた時、今度は男がｵﾁﾝﾁﾝをだして私に強く入れきました。私は痛い!やめて!と言いましたが、男ゎずっと腰を動かし続けていました。最後に男が「この事を誰かに言ったら、学校にバラすからな」と言って出ていきました。

あれから私は恐くて
あの公衆ﾄｲﾚには行ってません