私は、池袋のデパートで美容部員してます。
通勤時などにナンパされることも多いし、同僚から合コンに誘われることもよく有ります。
でも、男性が怖くて 誘いには乗ることは有りません。
美容部員は女性相手の仕事なので選びました。
私が小学校5年生の夏休みに、近所に住む友達キョウコチャンの家に遊びに行きました。
キョウコチャンは、ピアノのお稽古に行っていて留守でしたが、中学3年のお兄ちゃんと友達2人がゲームをしてて「すぐ帰ってくるから、上がって待ってな」と言ったので、一緒にゲームをして待ってました。
私がゲームをしていると、お兄ちゃん達がコソコソ何かを話していて 一人が立ち上がり、部屋の鍵を締めてカーテンを閉めました。
私が「どうしたの?」と、コントローラーを置いて振り向くと いきなりお兄ちゃんが襲いかかって来ました。
私は、床に仰向けに倒され口を手で塞がれ、一人がいきなりワンピースを捲り パンツを脱がされました。
かなり暴れて抵抗しましたが、相手は中学生の男子達です。
無駄な抵抗だったので、怖くて怖くて涙が止まりませんでした。
彼らは、ワンピースを捲り上げて膨らみ始めた私の胸や、うっすらうぶ毛の生えたところを舐め回しました。
「やべぇ、我慢できない」と言った一人が、大きく堅い勃起したものを出し、私の目の前でしごいて「うぅっ!」と言って、熱いドロッとしたものを私の顔にかけました。
すると他の一人は、勃起したものを私の胸や顔に擦りつけ射精しました。
キョウコチャンのお兄ちゃんは、「噛み付いたら殺す」と言って、私の口に無理矢理入れてきたので 私は吐き気がして吐きそうになったのですが、口の中に射精されました。
それを見ていた他の友達がまた勃起して、私のアソコを舐めてた友達をどかして「今度は入れようぜ」と言いました。
二人の中学生が、私の脚を広げて押さえつけました。
入れようぜと言った子が、無理矢理挿入してきました。
私は激痛で気が狂いそうでしたが、押さえつけられて動けませんでした。
できることは、ただ泣くことだけでした。
一人が挿入するとすぐに「めちゃ気持ちいい、たまんねぇ」と言って「あぁ~!すげぇ」と叫んで射精してどくと、すぐに違う子がまた挿入して「ぬるぬるだ~気持ちいい~」と射精。
それを何回も繰り返され、最後は下半身に感覚がなくなりました。
今でもトラウマは消えません