私がうつぶせで寝ていると後ろから胸をわしづかみにされもみしだかれました。
ビックリして起き上がろうとするとお尻に硬いチンポを押し付けながら「抵抗すると妊娠させるぞ」とナイフを首にあて脅されその声で兄だとわかりました。
「お兄ちゃんどうしてこんなことするの?やめて」と言うと「今日は誰もいないから叫んでも無駄だよ」と笑いました。
そして乳首を強くつねられ「服をぬいで前を向け」と命令されました。
私が躊躇していると「お兄ちゃんの子妊娠したいのか?言うこと聞いてたらマンコに入れるのは勘弁してやるんだぞ?」と言いました。
私は仕方なくパジャマを脱ぎパンティ1枚で仰向けに寝ました。
兄はオッパイにむしゃぶりつきながら片手は乳首をつねるのをやめずに時々「感じてるのか?」「こんなにいじめたら乳首が大きくなっちゃうかもな」と私を困らせました。
30分以上乳首責めをされてた私はさすがに痛くなってきて「お兄ちゃんオッパイ痛くなってきたから許して」と言うと「マンコなめてほしいのか?」と笑いクリトリスを吸ったり噛んだりしました。
私は処女なのに感じてしまって何度もイカされました。
「イカされて感じるお前の体はこれから俺のオモチャになるんだよ」といい四つん這いにさせられて後ろ手に縛られました。
そしてお尻にローションをぬりチンポを入れてきました。
「痛い!痛い!そんなの入らない!許して!」とお尻をふって逃れようとしましたが兄はおかまいなしで「お前が痛いなんてどうでもいいんだ!お前はオモチャなんだから俺が気持ちよけりゃいいんだ!妊娠したくないみたいだからケツの穴使ってやってるんだから感謝してイカせろよ!」「ほらケツふれ!ケツでイケなかったらマンコ入れて妊娠させるぞ!」と脅しお尻を叩きます。
私は妊娠が怖くてお尻を振ります。
動くたびに激痛が走り涙がでます。
兄はピストンしながらまた乳首をつねり始めこねくりまわします。
「痛い、痛い、許して!乳首とれちゃう!お尻さけちゃう!許してぇ~」ワンワン泣く私に兄は「わかったよ」とあっさりチンポを抜きシャワーをあびに行きました。
私は縛られて動けませんがシャワーの音を聞いて助かったと思いました。
やがて兄が戻ってきました。
お尻がぽっかりあいているようでそれを晒す惨めな格好が情けなくて「お兄ちゃんほどいて!」と言うと「終わりだと思ってるの?まだ俺はイッてないんだよ」と言い、私の鼻をつまみ「咥えろ!」とチンポを押し込み頭を持ってイマラチオしました。
苦しさとまだ終わっていないことを知り涙があふれました。
「お前の口でこんなに立派になったぜ!」といい後ろに周って腰をつかみました。
「もぅお尻はやめて!お口でイカせるから許して!」と言うと兄はアナルではなく私の処女マンコに押し込んできました。
「抵抗したら妊娠だって言っただろう?」「痛い!痛い!お兄ちゃん私、処女なの!やめて!」「もぅ入っちゃったから処女じゃねーよ。
イクまで我慢しろよ。
」「イヤ!痛い!痛い!助けて~!」「ケツもマンコもレイプされて貫通だ。
そのうち自分からしてほしくなるぞ」「イヤァ~!もぅやめて!痛いの!許して!」「痛がるとイカなくなるから終わらないぞ!気持ちいいって言え!」「ああ~気持ちいいです!気持ちいいからもぅイッて下さい~!痛いよ~!」「これからお兄ちゃんのザーメン受け取り機になりますって言え!」「お兄ちゃんがしたい時に股開くオモチャになると言え!」と無理矢理いわされながら最後は「ザーメンそそいで下さい、妊娠させて下さい」といわされて中出しされました。
そして毎晩のように縛られてマンコもアナルも犯されています。
最近は支配されることが快感になってきました。