私は友人の菜美とチンピラ五人に犯されました。
飲み会の帰り二人で駅に向う道でチンピラにからまれ、無視してましたが、すると無理矢理、ワゴン車に乗せられました。
何人かは私たち見ていましたが誰も助けてくれませんでした。
車内には運転手以外に二人いましたが彼らに手錠かけられてさるぐつわされました。
車はマンションの地下駐車場に着き私たちはエレベータで一室に連行されました。
部屋にはさらに二人いました。
一旦手錠外されましたが服を脱ぐように命令されました。
最初は拒否しましたが刃物を見せられ恐くなり私は全裸になりました。
菜美はそれでも抵抗していたら数人がかりで無理矢理全裸にさせられました。
私たちは今度は縄で拘束されました。
計五人になった男たちは誰がどちらを犯すのか相談はじめています。
その間私は絶望感におそわれ、早く終わって欲しいと願ってました。
男たちが犯す順番をじゃんけんで決めはじめた時は私はモノ扱いされた気がして涙止まりませんでした。
犯す順番決まるとアナル使うからと私だけ浣腸されました。
その時はさすがに抵抗しましたがみんなに押さえつけられ、何個かのイチジク浣腸を注入されました。
すぐお腹痛くなりオ手荒い行きたい事を告げても無視され私は男たちと菜美の前で排泄させられました。
私はアルコールのせいで放尿までしてしまいました。
男たちに笑われましたがそれもなかなか止まらず恥ずかしい事が何十分も続いた気がしました。
それが終わると私が三人、菜美が二人に犯されました。
私はもう覚悟みたいのが出来ていたしたがアナル犯された時は激痛が走りお尻が壊れる感じもしました。
少し男たちが休むと菜美がお手洗い行きたいと懇願しはじめました。
菜美もかなり飲んでいたから。
しかしその願いは聞き入れてもらえずみんなの前で放尿させられました。
男たちが元気になるとさっきとは逆の男たちに犯されました。
やっと明け方に解放されましたが、もうこんな事イヤです