自宅から車で10分ほどのところにあるドンキに夜11時ころに行きました。
アタシの車は白のmoveなのですが改造もしていないし、音楽もそこまでの音量で
聞いているわけではありませんでした。
ドンキで買い物をし終わって帰ろうとしたら、しらないお兄さんが運転手の
窓をノックしてきました。
知ってる人かと思い少し窓を開けると「遊ぼぉよぉ!」と軽い感じで話して
きたので、シカトして車を走らせようとしたらドアをロックし忘れていてあけら
れてしまいました。
急にドアを開けられ、助手席に押され知らないお兄さんが運転席に入ってきま
した。
怖くなってドアを開けて逃げようとしたら車は発進してしまいました。
しばらく走って知らない場所に到着しました。
そのお兄さんは元彼のトモダチらしくプリクラでアタシを見て顔を知っていたらしいん
です。
元彼から付き合っていたときの話を聞いていたらしくエッチの話も聞いてい
たらしいんです。
前からヤリタイと思っていたと言いながらキスをしてきて胸を揉まれアソコ
をいじられ、そのまま手だけで2回も吹かされました。
放心状態のまま挿入され感じたくないのに感じてしまいました。
アタシはエッチは好きでしたが、逝ったことがなくレイプされているのに初めて
逝ってしまいました。
それに気づいたお兄さんは何回も何回も手マンをしてきて、また挿入しての繰
り返し…
最後には写メを撮られ、週1で会う条件で開放してもらいました。
ドンキに戻る間もアタシとヤリタカッタことを言いながら、アソコをいじってき
ました。
レイプされている間「お前は淫乱だ」とか「お前は性処理だ」とか散々いわ
れました。
でもMっけなアタシは感じてしまったんです。