私には小学生の頃からの10年以上の男の子の親友がいます。
中学までは同じ学校で、よくお互いの彼氏彼女の話やいろんな相談もしていましたが、お互い別々の高校に進学してからはなかなか会う機会もなく、たまに電話やメールをするくらぃで、高3の18歳の夏休みにひさしぶりに遊ぶ約束をしました。
久々に会うので、少し気合いを入れて、倖田來未を意識した、見せブラを強調したしたファッションで彼の部屋に遊びに行きました。
彼には、「おまえ、派手になったな~」なんて言われました。
実は、今の彼氏がこーゆーの好きみたぃで~なんて話をしていたんですが、その流れでお互いの彼氏彼女とのHの話になりました。
ほんとは、もっとこぅしてほしぃとか、こんな場所でやったとか、好きな体位とかの話で盛り上がってきました。
私が、「最近彼氏に開発されちゃった体位があるんだ~」って話をしたら、彼がわからないというので、「ちょっと持ち上げてだっこしてよ」と、あまり深く考えずに彼に背中を向ける形で体をあずけ、持ち上げてもらうのを待つ様な体勢をとりました。
彼は、すこし困っている様だったので、私が「まさか、あたしに興奮はしないでしょ?」なんてあおったら、彼は私の膝の裏に腕をかけて勢い良く持ち上げてきた。
いわゆる、M字開脚をしたまま後ろから抱き上げられた様な形になり、
「これこれ、これまぢ気持ちいいんだょねぇ~、今度彼女と試しなよ?」と彼の方に首を向けると、彼はうつむいて何も言わないので、不思議に思うと、おしりのほうに、何か固いモノが当たるの感じて、
「嫌!!!」と、彼を突き放すと、自分もそのまま床に投げ出されるように倒れこみ、全身に痛みが走りました。
その時、なんだか胸がスースーしたので胸元を見ると、シャツの間から見せていた見せブラがずれて、Fカップの私の乳房が片側だけぽろんと露出していた。
私は焦って、彼に謝りながらブラを直そうと彼に背を向けたときだった。
一瞬、なにが起こったかわからなかった。
ただ、視界が暗くなった。
よく見ると床だった。
後ろから、「ごめん、ごめん、ずっとこうしたかった。。。」とつぶやく様な彼の声が絶えず聞こえてくる。
ようやく理解できた。
私は彼に後ろからはがいじめにされるように犯されようとしていたのだ。
両腕を彼の片手で封じられ、シャツはくしゃくしゃにはぎ取られ、ブラは外されて肩にひっかかっている様だった。
もう片腕で私の胸は彼にもみくちゃに貪られている。
その時やっと私は、彼が男であることを痛烈に実感させられた。
その日はTバックをはいていた。
実は、夜には彼氏とクラブに行く予定だったので、Hもするだろうから、と気合いを入れていつもよりセクシーな下着を付けていたのが裏目にでた。
両手首を縛られうつぶせの私の腰を引き上げ、Tバックのパンティの上からクリトリスと膣を刺激してくる。
やばい、上手い、となぜか冷静に思ったが、なるべく感じないように歯をくいしばったが、すぐに「ぅ....はぁ...ぁっ...」声が漏れてしまった。
「ごめんね。。。ずっと、このマンコに、指入れたかったからさ。。。」
「お願い....ぁっ....はぁっ..もぅ...やめて...手で抜く..から...許して...」
私はなんとか最後まではいくまいと、彼に行為をやめるよう懇願したが、
「ごめん...俺....ちんこ入れたい....他の男ばっかで...ずっと苦しかった......ぜってぇチンコ入れて.....精子....」
そこまで聞いたくらぃで私のマンコはヒクヒク痙攣しながらプシュッと潮を吹き上げイッてしまった。
あまりの快感にあしをだらりと開き、両胸を曝け出し、腕を縛られたまま動けない。
すると彼が、携帯のビデオ機能でイッた私を撮影しだした。
別なちゃんとしたビデオカメラもあったようで、それを手にしたまま、ズボンをぬぎ、いきり立つモノを露出させた。
私は、ああ、これから、このチンポに犯されるんだ、と、涙が出てきた。