私は今年の春に、田舎の短大を卒業して都会のデパートに就職しました。
ちょうどその日は棚卸の日で残業で遅くなり、駅に着いたのは9時を過ぎて
しました。
疲れていたせいもあり、早く家に帰りかったので、いつもは通らない公園の
中を通って帰ることにしました。
そこは浮浪者がたむろしているのは知っていましたが走って駆け抜ければ大
丈夫だと思い、公園の出口にさしかかり、ほっとすると、いきなり後ろから
口を手でふさがれ、数人で持ち抱えるようにして公園の隅にある小屋のよう
な所に連れ込まれました。
中では浮浪者たちが酒盛りをしていて、私を見ながらニヤニヤしていまし
た。
一人の男が、私に向かって、酒の酌をすれば何もしないというので、私は
だまって酌をすることにしました。
しばらくしてから、もう一人の男が、「姉ちゃん、俺には別のしゃくをして
くれないかと」と言い、私は何のことか分からないでいると、男はさらに「
別のしゃくだよ、尺八だよ、フェラチオしてほしいんだよ」。
フェラチオの意味は知ってましたが、いままでそんなことをしたことはあり
ません。
そして、その時私はまだ処女でした。
青ざめて震えている私の前に男が来てズボンを脱ぎ、下着を抜いて、男のも
のを私の顔の前でさらけ出しました。
ものすごい悪臭とおぞましさから顔を必死で背けると、数人の男たちに顔を
無理やり男のものに近づけさせられました。
「いやっ」私は必死で口を閉じて抵抗していると、平手で数発はたかれまし
た。
あまりの恐怖に、私は男のいうとおりにしようと思い、目をつぶり、口を開
きました。
男のぬるぬるした物が私の口の中に入ってきたとき、気持ち悪さから男のも
のをすぐに吐き出してしまいました。
男は、私の鼻をつまむと、再び、それを私の口にねじ込んできました。
男は最初は楽しむ様に、私の口の中に出し入れしていました。
自然と涙が出てきました。
やがて、男の息遣いが荒くなり、私の髪の毛をつかんで前後に激しく揺さぶ
り、男の「ウッ」という声と同時に口の中に精液をだされました。
必死で男のものを口から出そうとしましたが、髪を捕まれまま、どうするこ
とも出来ずに、男の精液を無理やり飲まされました。
興奮した男たちは、次々と私にフェラチオをさせて精液を飲ましました。
次に私は、数人の男たちに手足を押さえつけられて全裸にされて、口には
タオルを押し込まれ、必死で抵抗する私のだいじな所に、男のものをいれら
れました。
あまりの痛さに体がのけぞり、血がでました。
男達は、私が処女であることが分かると、歓声を上げて次々と私のなかに入
ってきて中出ししました。
男たちから開放されたのは、朝方ちかくでした。
私は、そこには住めなくなり引越ししました。
あの日の悪夢を思うと自然に涙がでてきます。