小さい頃から病弱でぜんそくを持っていた私は、両親の勧めもあり、都内から離れた祖母がいる場所で生活してきました。
都内から離れたことでぜんそくの発作も出ることが少なくなって、祖母と私がいる家の近くにいる男の子達のお母さんと祖母が仲良かったこともあり、小学生の頃から一緒に遊んで育ちました。
一緒に男の子の家でご飯も食べたりもしました。
学校へ行くのも一緒で、中学を卒業してもみんなで同じように学校へまた行きたくて高校も同じ場所を受験し今までと同じようにみんなと過ごしていました。
みんなとこうしているのが当たり前だと思っていてその日も男の子達みんなと帰ろうとしていたのですが、いつも一緒に帰る三人の男の子のうち二人が委員会や部活で遅くなるからとその日珍しく、私と幼なじみの男の子二人とで下校しました。
一緒に帰ったり遊んだりして当たり前になっていたはずなのに、改めて二人きりになって私は男の子と並んで今までと違う気持ちに気付きました。
またこうして二人で帰れればいいなと男の子に言おうとした瞬間に並んだ男の子が私に●●(一緒に帰る三人のうちの一人の男の子名前)のこと、好きなのかと尋ねてきたんです。
私はそういう感情を●●クンに思ったことはなかったし、小さな時から●●クンは私より1つ年上で三人の男の子のうち一番大人っぽかったし頭も良かったので、お兄ちゃんのように慕っているだけだと伝えました。けれど男の子は、じゃあなんで自分の時は三人を一緒に呼ぶのに●●だけ一人だけ家に呼んだり、この間も二人で買い物をしていたのかと問われたんです。
(買い物をしていたのは祖母に頼まれて行き、そのスーパーでたまたま●●クンに会い、自宅に帰る方向が同じだからと荷物を持ってもらっただけでした)
でもその男の子を誤解させて嫌な気持ちをさせてしまったのは事実だから私は謝りました。
それでも男の子は怒っていて、ゴメンね、と繰り返す私の手を掴んで男の子の家に連れていかれたんです。
連れていかれ、久しぶりに見た男の子の家は両親が遅くまで仕事をしていて帰ってくるのが遅く、
私はそのまま男の子の家のソファに押し倒されて、制服の上から胸を鷲掴みにされ、スカートの下に手を入れられました。
私は男の子が変わってしまったのが怖くて泣いてしまいました。
男の子はそんな私の腕を自分の制服のネクタイで縛りあげてきました。
男の子のネクタイで腕を縛られた私は、抵抗しても男の子の力に敵わずに、制服のシャツをはだけさせられて、ブラも乱暴にむしり取られて、乳首を噛まれたり、舐められたりしました。
怖くて、反応してるわけがないのに体が反応してしまって噛まれた乳首は立ちはじめて、男の子は私の首元に歯を立てながら今度は下着の中に手を入れてきたんです。怖くて、やめてほしくて私は男の子に何度もやめて、やめて、怖いよと泣きながら言いました。
男の子は今さらムリなんだよ、と下着を剥ぎ、震えて閉じたままの私の足を押し開いて、アソコに舌を這わせはじめたんです。
私は初めての感覚に、噛み締めていた唇からもれてしまいそうな声を我慢するのが精一杯で、瞼を閉じて男の子を見ないように堪えようとしましたが、次第にピチャピチャと言う舐めている音と自分の下半身でされていることの恥ずかしさと強い感覚に、自分の呼吸が段々早いものに変わって行くのが分かりました。
男の子はそこから顔を上げて、
指を一本探るように入れてきました。
私は自分でも触ったことのない場所に男の子の指を入れられて、身を捩って入れられた指を抜こうとしたけれど男の子の手で腰を支えられて捩ることもかないませんでした。
男の子は私を見て、ここから動いたらもっとひどいことをする、と告げられて自分の部屋からちいさなチューブみたいなものを手にして戻ってきました。
男の子はそのチューブから出したジェルみたいなものを私のアソコにたっぷりと溢して、一本だった指を増やしてきました。
そして、恐怖で震える私のアソコに男の子の大きく勃ち上がったオチンチンを擦り付けると、ズブッと入ってきたんです。
狭いアソコがミチミチ、ジュブブッと音を立てて押し開きながら入ってきて、私は痛い、いやぁッ!
お願い抜いてと叫びました。
そして私の嫌な予感が的中したかのように、強烈な痛みが自分に襲いかかり、呼吸もままならない私は男の子の手で揺すられるがままに犯されました。
痛みしかなかった行為の最後に男の子はそこからオチンチンを引き抜くと私の顔に白くベッタリとした精液をかけてきました。
そして私のアソコから股に伝う赤い血が男の子に処女を奪われたのだと実感させられました。
誰にも相談出来ず、男の子からメールが来ないことを祈るばかりです。