経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、 暴れて疲
れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。普通にセックスした時よりも、 比べ物に
ならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。だから通報できない女が多い。
大抵の女性はレイプされるとありえないほどの快感を覚える。
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、 アドレナリンが大量に分泌され
生理的に極度の興奮状態に陥る事により、 自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与
えるドーパミンを分泌してしまう為、 体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、 膣が
充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、 膣が刺激される度にピストン運動にあ
わせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、 痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよが
り声をあげてしまうわけなのです。
女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。
だから強姦はクセになってしまうのだそうです。ついでに言うと、 強姦被害者がよく自殺なんて
話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、 強姦されて激しく快感を覚えた自
分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。
ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。
強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと、快楽に身を
任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。
どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうで
す。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。
テレビや映画でたまに出てくるレイプシーンなどは、 経験者に言わせると完全に作り物でありえ
ないと言います。
まぁプロデューサーや映画監督がレイプ経験者ばかりのわけはないですから当然と言えば当然です
が、よく、暴れて挿入されてもレイプ魔を罵っていたり、逆に放心状態で無反応状態になる描写が
多いですが、あれは嘘だそうです。
実際には、快感を憶えてしまう女性が大半だそうです。
最初の段階で、泣きじゃくって半狂乱になるのは本当にあるらしいですけどね。
ただし、半狂乱の状態というのは体力の消耗が激しいので5分と続かないそうです。