私はバツイチで中学生の娘がいます。娘は私の趣味?がパチンコなんで、よく連れて行く事もあります。夜の6時以降から初めて閉店になる事も。娘は未成年なので 隣のゲーセンにいる事もあります。ある日、娘が高校生に体を触られたと言いました。数日が過ぎて同じパチンコ店に行きました。しばらくして、娘が あの子に触られたと言うのでパチンコ店を出て外で話しました。外に出ても音が煩い為に公園まで行きました。しかし悪夢は 近づいて来ました。「おばちゃん、ここを触ってくれない? 娘さんには手を出さないから。」と私の手を男性の下半身に当てました。「冗談じゃないわ。帰るわよ」と言い立ち上がると「じゃあ、仕方がないね。じっくりと娘さんの体を味あわせて頂きます。」と言うから私の足は留まりました。高校生は、私の腕をつかみ公園の中にある倉庫裏に連れ込みました。高校生はズボンとパンツを下げ私を前に座らせ 取り出した物を口に加えろと言う手振りをしました。私は泣きながら仕方なく口に加えました。次第に大きく硬くなりました。高校生は私を立たせ後ろに向かせるとスカートを捲りあげパンティを下げました。私は抵抗できず されるままでした。背後から硬くなった物を私の中に挿入しようとしていました。「嫌だ これだけはー。」と頼みましたが止めてはもらえませんでした。高校生は挿入して来たのです。そこへ携帯が鳴り出しました。それは今の彼氏からでした。多分 娘が心配して連絡したらしいのです。しかし高校生は「こんな所を彼氏に見られたらどうなるかな?」私は立ちバックのまま終わる事を待つしか無かったのです。