レイプ体験談

お正月で実家に帰っていました。留守中もメールを頂いてまして、ありがとう
ございます。すみません、パソコンは東京のこちらの家においてあるので、帰省
中は見られませんでした。

叔父に犯されてから３日後に私は叔母にも黙って実家に帰りました。クリスマス・
イブは何やら危険な胸騒ぎがしたので、早々に帰りました。あの一家と離れたと
思うと安心して眠れました。でも、ついつい、両親には叔父や従兄弟に犯された
ことは言えませんでした。両親とも私が東京で問題なく暮らしていると信じきっ
て、私が帰って来たのを心底喜んでくれていました。そんな親にあのことは言い
出せませんでした。

問題がひとつ、私には弟がいるのですが、その弟があのことを知っていたのです。
彼は深夜に私の部屋に来て、栄一（仮・従兄弟の名前）が、私に誘惑されて、関
係を持ったと電話で連絡してきたと言うのです。弟はそのことを両親には話して
いないと言います。私は（多分）蒼白になって、誘惑したのではなく、無理やり
犯されたのだと説明しました。弟は怒るわけでもなく、聞き流し、ニヤっと
笑いました。その顔が従兄弟にそっくりだったので、私は思わず、もういい、
出てって、と強く言ってしまいました。弟は急に鼻白み、せっかく心配してや
ったのにさ、と言い、私の身体をまじまじと見たのです。それは弟の目ではなく、
男の目でした。私は咄嗟に胸を両腕で隠しました。無意識の行為でしたが、それが
弟を刺激してしまったようなのです。
「姉貴、実は色っぽい身体してるよな。なぁ、おっぱい見せてよ。俺、高校時代
の姉貴の風呂覗いたときから見てないんだよ。大きくなった？弟なんだからいいだ
ろ。」
私は、怒って出て行くように改めて言いました。「変態」とも彼に向かっていいま
した。弟はその場は引き下がりました。しかし、彼は翌朝、私がシャワーを浴びに
お風呂に入っているときに、そこに侵入してきたのです。両親は不在だったらしい
のです。全裸だった私は、大声で両親を呼び、助けを求めたのですが、無駄で
した。弟は私の両腕を持ち上げると、壁に押し付け、乳房や股間を触りました。
そして、タオルで両手首を縛り上げて、写真を取りました。デジタルカメラです。
さすがに私を犯すことはしませんでしたが、弟は自分の命令にしたがわなければ、
その写真を地元の同級生に配ると言うのです。

昨日東京に戻ってくるまで、弟は隙を見ては私の部屋に来て、私の身体を玩具
にしました。２度ほど口で彼のを抜かされました。正月２日に従兄弟も来ました。
家から連れ出され、近所のカラオケボックスで何をされたかは書きたくもありま
せん。叔父が来ていたら、と思うと寒気がします。彼はタクシーの運転手ですの
で、休日が合わなかったのです。

結局、従兄弟と弟の指図で、私はこの東京のアパートに戻ってきてしまいました。
今週の土曜日からは弟が遊びに来ます。