入学式の時期になると毎年思い出す経験。今から23年前のこと。大学の入学式も終わり、サークルにも入って同級生とも仲良くなり始めたころ、俺のアパートで飲み会をしようという話になった。当然未成年だし、酒の飲み方もまだ子供レベル。だけど、男2人、女3人で飲み会を始めた。
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俺と亜理沙が同じ位に母の叫び声でビックリしたせいも有ったと思う。俺亜理沙の穴の奥深くに射精してしまった。亜理沙も同じくアクメに達したのだろう。俺の身体の上に身体全身の力が抜けた亜理沙は重くてびくともしない。このままでは、俺は圧死しかねない。母に助けを求めた。お母さん、亜理沙を退けて下さいと  母が亜理沙の腰を俺から離そうとしても、重くてと言いながらも、何とか俺の身体の上に乗って
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妻涼子23才 俺27才 結婚してから間もなく、実家に行くと涼子の姉の亜理沙が、離婚して実家に戻っていた。涼子が友達と会って来るといい、俺を置いて出掛けて行った。俺も出掛けたかったが 何せ足がない。何処に行くにも車がいる。一人で部屋で寝転んで居る内に、寝てしまっていた。真夏だったので窓を開けっ放しで、パンツ一枚で寝ていたらチンポが立ってテントを張ってた。いつの間にか姉の亜理沙が部屋に入っ
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15年ほど前の話になります。私がまだ20代半ばの頃です。当時勤めていた会社では、マンションを借り上げている独身寮があり、私の住んでいたマンションは男子寮で、50過ぎの寮母さんがいました。見た目は中肉中背で、顔は山口百恵を一般女性にした感じ
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今から20年ほど前、両親は水商売をしていてオレと兄は休日前の夜になると伯父さんの家に泊まりにいっていた。伯父さんの家には子供がいなく、オレと兄はよく可愛がってもらった。ある晩夜中に目が覚めると隣にいるはずの兄がいなく、2階から兄の声がした。「伯母さん、そんなにしたら出ちゃうよ。」
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