わたしが10歳だった15年前、市営の住宅に住んでた頃の話です。早く学校が終わり、一人で玄関先にいたら、おじさん2人が声を掛けて来ました。『お嬢ちゃん可愛いね、モデルになってみない?』すると、カバンからギッズ用ファッション雑誌を見せて、
...省略されました。全部表示する
図書館でオジサンに会った時は逃げたかったけど、お薬を塗らないと病気になって足を切らないといけなくなるッて言われオジサンの部屋に行く事になりました。オジサンの部屋の真ん中にはベッドが置いていて「まなりのために買ったんだよ」と言ってました
...省略されました。全部表示する
字数オーバーで書けなくなりました。あの日図書館に行ってなかったら今の私は違ってたかもしれないです。
...省略されました。全部表示する
オジサンに「まなりイッたんか?気持ちいいんか?オシッコまでもらして」と言われるまでお漏らししてる事に気が付きませんでした。痛いのと恐いので気が付かなかったんです。だけどオジサンは益々興奮してお尻の穴に入っている物を抜いたり刺したりしながら、オチンチンでぐちゅぐちゅとお腹の中をかき回しました。
...省略されました。全部表示する
続きです。オジサンはランドセルを背負ったままの私のお尻の穴にオチンチンを入れてきました。痛くて痛くて、「オジサン痛い!ヤメテ!ヤメテッ!」って叫びました。するとオジサンはゼリーを出してきてお尻の穴に塗りました。キシロなんとかっていう塗り薬だと教えてくれたけど、痛くて全然気持ちよくありませんでした。
...省略されました。全部表示する