私が小学六の時、部活で帰りが遅くなり、薄暗い淋しい道を歩いていた、一番狭い場所まで来た時、自転車が反対から来た、そして、せまいすれちがい場所魔できたとき、すれちがいざま私は顔に衝撃を受けた!そして、目の前がぼやけた!あ!いや!私は両手で顔を覆い、しゃがんだ!めがねをはずされたの!私は泣きながら、いうに帰り、母にはなす、母は一緒に、眼鏡を探してくれた。私が襲われた場所から少し離
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六年生の三学期が始め頃の事です。二時間目の休み時間に「ももか、顔が真っ赤だよ」って言われ保健室で体温を計ったら38℃近くて早退することになりました。先生が家に連絡をしてくれたけど留守だった様で、保健の
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その後は、お父さんとの入浴はそれが最後でした。約一ヶ月が過ぎて、出張に行ってた叔父さんがゴールデンウイーク前に、帰ってきました。ゴールデンウイークに入りお父さんとお母さんは、商工会の主催ので一泊二日の旅行に出掛けました。
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私は、ある日、母が留守の時、養父に部屋へ、呼ばれた、私が、養父の部屋に入ると、私はいきなり、養父に、はがいじめにされ、鼻と口にハンカチを押しあてられた!それには麻酔薬ガしみ込ませてあり、私はそれを嗅がされると、あたまがぼんやりし、力が抜け、気がとおくなり、意識を失った!目が覚めるとすべて終わり、養父はいった、「だまっていろ。」私はしくしく泣きながら、あきらめた!
叔父さんとの入浴は、両親には内緒で続きました。変わったのは、叔父さんが弟の世話を早めに済ませてすぐにお風呂から上げる様になった事です。その分あたしとの時間が増え、二人だけの内緒の行為も増えました。
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