2回目に白いオシッコのおじさんに会ってからオナニーをするようになりました。そして、これが何だか恥ずかしいコトで、エッチなコトだと感じてました。でも、おじさんに触られた時の感覚が忘れられず、ある日一人で公園に行きました。実は何回か空振りに終わり、5~6回目にやっとおじさんが来てくれました。
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校舎の裏にニワトリやウサギを飼っている小屋があった。冬休みのある日、エサ当番を忘れていたことに気付いて、夕方に小屋に行ったら、知らないおじさんがエサをやってた。新しい先生かと思ってあいさつしたら、ニコニコしながら何年生?って話しかけてきた。5年の○○ですと言ったら、そうかー偉いねって
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白いオシッコを見せてくれたおじさんとは、その後2回遭遇しました。やはりかくれんぼをしていた時「こんにちは、覚えてる?」と声をかけてきました。茂みに隠れている私の隣にしゃがみ込んで「この前は大丈夫だった?」と。「うん、あの後隠れる木を変えたら見つか
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20年位前、小学校3年生の頃です。近所に、周りを深めの木に囲まれた小さい公園があり、よくそこでかくれんぼをしてました。その日も友達と4人でかくれんぼをして茂みに身を隠していたら、30歳位の優しい感じのおじさんが「珍しいモノを見せてあげようか」と声をかけてきました。
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あの出来事以来、私は叔父さんを避ける様になり、お母さんに対して反抗的になりましま。叔父さんは時々あたしに悪戯をしてきましが、キッパリと断り裂けていました。3月になり、小学校の卒業式の日の事でした。
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