犯され願望
※投稿は女性のみ

ネカフェで漫画読んだり仮眠してる時に音もなく入られて声が出ないようガムテとか貼られて、そのあとイき疲れるまでひたすら舐められて「終わった？」と油断した瞬間におちんぽねじ込まれたい

普通の主婦36才。この時期、外で働く男性の皆さんに頭が下がりますね。筋肉モリモリで汗だくの職人さんの性処理女になりたい願望が膨らんでます😓あの太い腕で押さえつけられて、あのゴツい指でアソコを掻き回され、そそり立つ汗だくの肉棒で何度も何度も突き刺され意識不明になりたい...

日中暑いから夜に少し涼しくなってから散歩してたら後ろから来た車に引き摺り込まれて目隠し 拘束 裸に剝かれてケータイのフラッシュとシャッター音。
車内には5人くらい男の人がいて乱暴に体触られて
、無理矢理指入れて掻き回されたらバイブ捩じ込まれて、めちゃくちゃにずぽずぽされてイかされて
イくところばっちり撮られて、人気のない山の中に連れて行かれて裸でバイブ咥えたまま外に出されて、ヘッドライトで照らされながらベンチの上で足開かされてバイブ咥えてる間は犯さないから犯されたくなかったらバイブ落とすなよってゲラゲラ笑いながら動画撮られて、でもすぐバイブは落ちちゃって
そこから朝まで生ハメ輪姦レイプ 撮影会。
何度も出されて何度もイかされて
途切れることなく突っ込まれるちんぽに犯されて空が明るくなってきた頃には指一本動かせないくらいになってて
まだ早朝なら涼しいから散歩の続きできるね、頑張って歩いて帰ってねって元いた場所に全裸にドロドロの精液まみれで捨てられて、ぼろぼろの体で急いでなんとか家に帰るけど隣人に見られてて
一週間くらいしてようやくちょっとメンタル落ち着いてきたかなって頃に隣人に朝裸で歩いてるの見ましたけどそういう趣味なんですか？って凸されてそのまま隣人の肉オナホにされたい

かなり昔、私が高校生の時の話です。おばさんだけど、オナのネタにしてます。
携帯電話に写メ機能が付き始めて数年が経った頃ですけど、書店で参考書読んでたら
中学生位の子が挙動不審で近くにやってきました。まだ私も若かったから制服でスカートも
短くしてたけど、大学受験に向けての準備はしていて本屋に居ました。
通学のバッグを近くに持ってきて落ち着かない様子で、しばらくして背後に居て少し駆け足で彼が出ていきました。
去るときに、バッグの中に携帯が上を向いてました。動画で私の中を撮られた！と分かりましたが
逃げられました。　ちょっと悔しかったのと追いかけてないからまた来るだろう。と思ってました。

3回目の来店で2週間もする頃に、また似た時間で張っていたらまた彼が来ました。また不信の動きをしてたけど
ようやく待ってたので尻尾が出るまで、立ち読みの振りをしていました。で、5分もしない頃に前のバッグと
同じ方法で録画されたままスカートの中を撮られたみたいです。今度は彼は自然を装って出ていったため、その後
を付いていきました。逃げられないように追っていったら付けられてるのが分かったのか、ダッシュして別ビル
の方に走って行きました。下はスーパー、上の階はゲーセンや映画館で捕まえるのが難しいと思って諦めようと
追っかけてたら非常階段の方に逃げていき、私が追いついたのです。ハァハァしながら「君さ、私が追ってきた理由
分かるよね？」と言ったらビクビクして「えっ、何がですか？」とこの後に、自分の行動と説明付かない白けたことを
言ってきました。この中学生を根性を直してやろうと思い、締め上げようとしました。身体も小さいししかも可愛い。
挙げ句に受験勉強に少しづつシフトしていた時期で、彼氏とも完全に別れたというか、なんだか今考えればつまらない
恋愛して、イライラしていたのだと思うのですが　まぁとりあえず彼に興味が向いた。
階段の上に肩をドンと突いたら、上の死角の屋上に無理やり行かせました。私が「先週だか前も居たよね？
駄目じゃんか。」と言いながら携帯を見せろ。と詰め寄ると携帯を隠したから「親と学校に言うかな？」と脅したら
ようやく見せてくれました。驚いたのが、他の子も盗撮されて他も写ってました。私もコレクションに入れられたと思ったら
ゾクッとしたのと、盗撮を辞めさせるのはどうするか実は真剣に考えてました。先生に言ってもどうせ悪化するし、私が
注意して聞くような奴ではない。何か、得というか盗撮以上のものが有れば辞めるだろうな。他に被害者出さないためにと
考えたら、私は彼の前にM字で座りました。彼は私のスカートを観てました。多分彼には私の薄青パンツが見えてるはず。
彼は体も小さいし、多少武術にも心得あるのでそんな煽る自信があったかと思います。そして彼のちんこは膨らんでました。

なんか本気でイタズラしたくなり、彼との関係や受験のストレスもあったので「お前さ、撮影するなよ。見せるから」と言うと
彼が「えっ？いいんですか？」と顔が明るくなる。生粋の変態だな。と思いながら、私のコイツの考え方はおおよそ間違ってないな。
と確信しました。ちょっと恥ずかしいけど、前に腰を出したら、彼が「おおっ」と言ってきた。私が「そんなに見たいなら、これみて
やめろよ。次は言うからな」と言うと頭をブンブン振って頷いてた。犬みたいで、そして全く信用ない返事の仕方でした。
食い入るように数分見られました。私が「どう、良かった？もうしない？」と聞くと「良かったです。でもしないかは分からないです」
「反省してないじゃん」と言うと彼が「反省してますけど、抑えられないんです」と生意気に言い返してきました。「それは理由にならない
ぞ」と私は諭しました。私は続けて「下着を見たって、その先はエッチな事をするんだから、下着で何か価値があるわけないんだよ」と大人の
女を演じて返したらその変態学生は「いや、下着を見るとその人の性格とか思考とかもわかるんです」とかなりキモい事を言ってきて引きましたが
私も引けなくなり「見てても何もそこまでわからないよね」と言い返してしまいました。彼が「じゃ触って確認するんですか？」と言うので
「お前やっぱり変態だわ。会話にならない」と言うと今度は彼が「変な回答を無理にさせといて、やめてください」と怒っていて何だか自分の思うように
進まないので男はエロい事で急に方向転換出来るのを何となく知ってたので「じゃあさ、触ってみて、それで撮影辞めるか？」とめちゃくちゃな提案をしたら
また嘘であろう頷きになった。私は彼の手を取って「優しくしろよ」と言ってスカートに手を導いた。彼が「あーっ、そんなぁ、はあっ」
と初々しいリアクションをしてきたので私も興奮した。そしてその手が上手く下着を触ってきたのです。そしてクリを上から刺激されてしまいました。
上手いし、彼も「凄いですっ」と言いながらグリグリされて私も彼にヤラれてしまいました。凄く良かったのですが、私がそこで
「これだけやったから、満足でしょ？」と言ったら前を歪曲に膨らました彼が「はい、ご迷惑をおかけしました。もうしません」と言って改心
したようだった。後で聞いたけど中学2年でお金持ちの家でした。　先が思いやられる。彼が「お姉さんに監視してもらいたいです。」と言ってきたので、連絡先を
彼と交換しました。こうして、私はその日彼と別れて階段を降りて別れたのです。これで盗撮野郎も改心したかな？と思ったのが間違いでした。

それからしばらくはメールとかで、名前を聞いたり趣味とか話とか、同じ中学だったので後輩の話を聞いたりして連絡取り合ってました。
2週間ぐらいして、丁度中間テスト期間が終わって少し時間が取れていた頃、同じように彼もテスト休みになり、また会いたいとの事で会うことになった。
この日はお互いテストの休みで平日で、親がいないからその盗撮少年の家にお呼ばれして制服姿で行きました。
彼の家は家から反対側の金持ちの住宅街でした。ベルを鳴らして、家に入ると彼が招き入れてくれました。彼も学生服で帰ってきたようでした。
高そうな家の中を歩き、彼の部屋に行きました。部屋に入ると、途中でガチャリと鍵の音が後ろから聞こえました。何か嫌な予感がした
瞬間に後ろから抱きつかれました。「なになに？ちょっと」と私が言うと彼が「もう我慢できないです。おかしくなりそうです。」と言いながらベットに誘導
されました。決して強くはない力で逃げれそうでしたが、彼も強引に押してきた。私がベッドで倒されると私の上に重なってきた。彼が耳元で
「パンツで何回も抜きました。好きです。」と言われて顔が熱くなりました。彼氏でも言われたことない。彼は私のスカートを捲り、また中を見ました。
白いパンツを見たと思いますが「ああっ、また凄いの履いてる」と謎の感動をさせられ、私が「おいっ、ちょっと」と言ったけどいよいよ抑えられました。
次の瞬間、パンツをスースー嗅がれてしまいました。力が強くて振りほどけず私が「ちょっと汚いから、」と言うと彼が「こんなに良いのに悪く言うな！」って
何故かキレて怒られました。ちょっとガチで怖くなって力が抜けたら、次は下着に手が掛けられて下で何をしてるか分からない、ままにしていたら、そのまま
クンニされました。舌がヌルっと入ってきた。私が「ああっ、あっ！」と変な声を自分で上げてしまって勝手に一人盛り上がってしまって、その間に舌でねぶられてると
直ぐに下が濡れてきてしまって直ぐにかなりヌルヌルでした。ふと、盗撮止めさせるのはそれ以上の行為をしてからだよな？と変に冷静になっていてもう、助からない
だろうな。と諦めた時に腰が反射的に動いて、そこから私は彼の舌で遊ばれました。腰を彼に合わせて動かします。彼も「ふふっ、先輩かわいいですよ。それに汁美味い」
とか言ってて私には褒め言葉でした。私も自分の胸を摘みながら彼のクンニをされ続けて、直ぐに「あっ、イクッイクッ！」と声を上げていってしまいました。

私がフーフー息をして倒れていたら、目の前に彼がチンコを出してくれてました。私はチンコに咥えてフェラしました。彼が「先輩、気持ちいいっ。先輩のマンコ美味しかった」
とか言ってたので私もニコニコしちゃってました。彼氏に教わったフェラで彼は余り長くない状態で私の口に精液出してきました。結構な量でしたね。
流石に飲めないので近くにあったティッシュに吐き出して、口を拭いてました。そしたら彼が「先輩、もっとしたを舐めたい」というので私は欲望に従って
履いていたパンツを脱いで脚を開いて彼に見せつけました。私は「舐めていいよ。気持ちよくしてねぇ。」と言ったらすぐに彼が舐めてきました。舌がクリと中をいったりきたりして
なかなか上手いです。私も「すごっ、そんなに執着しないでぇ」と言って喜んでヤラれてました。で、またイカされました。凄い良かったです。
2回目イカされて、這うように寝てました。そしたらお尻も舐められて舌が入ってきます。私もまた腰を振って「やああっ、キモチイイッ」と彼に勝手にされるのが
嬉しくてアナルバージンも取られてしまいました。マンコに指を入れられて、そこでもイってしまいました。そんな感じで何度かやったらやっと拘束が弱まって
くれました。そしてもう1回私が積極的にフェラして体に精液かけられました。この日はクンニとフェラだけでお互いに満足して、シャワー借りて帰ることに
しました。あれだけやってパンツが欲しいというので、盗撮しないことを条件にあげました。そしてお小遣いも貰ってしまった。今でいう、ママ活？ですかねw

夜も少し遅くなってしまいましたが、この日は帰ってから私もベットでオナしてて、興奮してました。レイプされたというのに。
私がまた積極的に連絡を取り、その2週間後に文化祭になり部分的に休校になりました。平日の昼間でしたが、彼と連絡して彼は学校を休んで
くれてたみたいです。制服では行けませんでしたが、お気に入りの可愛いコーデと彼が好きそうなタイトなスカートにニーソで向かいました。
部屋に着くとクンニを1回してイッてたら、生で後ろから挿入されました。生でヤッたのは初めてで気持ちよくて気持ちよくて、腰を振って
慌てて全裸になって彼に貪ってたら、思いっきり中出しされました。ドクッドクッと注がれて気持ちよかったです。彼氏なんか比較にならなかった。
その後も3回に中に出したりお尻に出してました。私も終わり頃に「結婚しちゃおっか」とか恥ずかしい事を言ってました。あの時妊娠しなくて
良かったと今でも思ってます。アレからそういう年下の変態レイププレイでないと全くいけなくなりました。今の旦那は当然年下で
ハプニング装って結婚しましたww

大人数に急に引っ張られ連れていかれ一日中されてみたいです。処女ですが、中出しされて精液まみれになりたいです。めちゃくちゃになるまで犯してくれる方レスしてください。アカウントの方でメッセージ打っていきます、たくさんのえっちなメッセージ待ってます

抵抗してもやめてもらえない、いかされつづけたり舐められ続けたら回されたり縛られたり人間以下の扱いをされて最終的には自分からおねだりしてしまうような破滅願望があります。
今日一日中ムラムラが止まらなくて困っています

雑貨屋でレジのバイトをしてたら、今日は男性よく来るなと思って整頓をしてるとおしり後ろから触られて気のせいかなと思いながら作業を進める。
いつもならほとんどガラガラのため奥に居てスマホなどを弄っている、今日は乳首を弄っていたらカーテンの隙間から男性のお客さんに見られてることに気づいて慌てて外に出る。
急いででたためほぼノーブラで出てしまいお客さんに触られる。
それから閉店になるまでお客さんが居ない時は乳首を弄られて感じまくる。
閉店になる5分前くらいにバックルームに押し込められて生乳首触られたり舐められたりしておマンコびちゃびちゃにされて帰りたい

プレイでいいので複数人にやられたい。

愛などいらないのです。私の見た目に惹かれる、周囲のちやほやした男性たちとは違う、もっと深いところで私を揺さぶる存在を求めているのです。強い雄たちの欲望のはけ口として、私を弄び、暴行し、蹂躙してほしい。彼らの排泄の道具にされたい。それが13歳の時からずっと私を支配し、私が求めてきた渇望の全てです。

私を押さえつけ、硬く膨張した肉棒をこの口にねじ込み、安っぽい玩具を扱うように乱暴に楽しみ、快楽を得た証しである大量の精液をこの喉奥に流し込み、私の頬が腫れ上がるほど強く引っ叩きながら「全部飲み干せ」と命じてほしいのです。

そして無防備に差し出したこの身体を硬い肉棒で無理やりこじ開け、怒りと欲望に満ちた力で貫き、奥深くまで暴力的に突きまくり、生温かい欲汁を私の一番奥に吐き出してほしい。彼らの気が済むまで。そこに私の意思や同意や気持ちや痛みなど介在させる必要はありません。私への尊厳のかけらもいりません。手加減などせず、私をただの「モノ」「道具」として扱ってほしいのです。

鬱積した不満や怒りや溜まりまくった雄汁を、「それがお前の唯一の役目だ」と刻み込むようにこの膣穴の一番奥底に吐き出し、私を孕ませてほしい。もし叶うなら膣だけなく、私の口にもアナルにも同時に吐き出して欲しい。そして私を消費し尽くし、解放された雄たちの体液にまみれながら、彼らの表情を味わいたいのです。それこそが私の無上の喜びなのです。

中学や高校や大学の先生や同級生達、職場にいる周りの男たち。街ですれ違うだけの赤の他人。公園で暮らしているようなホームレスや、得体の知れない外国人たち。どんな男たちを見ても、彼らの股間に目が行き、この抑えきれない気持ちが湧き上がってきました。私のこの底なしの欲望を本当に叶えてくれるのは、一体誰なのか。どこに行けば良いのか。私はずっとそれを探し求めて生きているのです。

誰か、この身体の渇きをどうか叶えてほしい。服従したい、奴隷になりたい、おもちゃに、いや便所になりたいのです。

ノーパンノーブラや露出が見つかって声かけられて、レイプされたいです。
手頃な公園や私の家まで案内させられて、玄関ですぐに服を脱ぐように言われ、脱いだ服には小便をかけてほしいです。
そのまま玄関で即尺、即ハメ、全部ハメ撮り、、、
そのまま部屋へ行き体に落書きをされ2回戦目、もちろんハメ撮り。
連絡先を交換して解散して、都合よく使われたいです。