職権乱用の方法
※やってみたい乱用や方法

営業に来る大手メーカーの人妻を頂いている｡受注や発注全てを仕切っているので俺には逆らえない｡契約が無い日も何かと電話で呼び出して話をすると言って部屋で二人で口で奉仕させている｡30過ぎの熟した体を頂くのはたまらん名をはせたｷｬﾘｱｳｰﾏﾝでも契約とれなきゃ終わりだから｡かなりﾌｪﾗはうまくなって全部飲ませてる｡

学校や企業で検診あるけど、ある程度かわいい娘なら絶対
乳もむよ。あたりまえじゃん。乳がんのしこりチャックじゃー！

小学生の時、医者に横になってと言われて、横になったらいきなりというか何ていうか・・・パンツを少し下ろされて、生え始めた陰毛の近くに聴診器を当てられました。冷たくてビクっとしました。母親も看護婦さんも居たけど・・・あんな事されたのは初めてです。あれってただの診察なの？

私は今高3です｡内科検診というのが多分高校で毎年ありました｡ブラのホックを外して､体育着のTシャツを着て並んでました｡布で仕切られている所に入ると女の人とお医者さんがいました｡椅子に座ったら女の人が私のTｼｬﾂをブラごとまくりあげて､胸が全開です｡恥ずかしいしビックリしました｡しかも聴診器を当てる時間が長くて､ドキドキしました｡みんなそんな事されてたみたいです｡

俺は某有名私大卒で社会人三年目、超人気企業の人事課に勤めているが職業的立場上後輩からのＯＢ訪問が絶えない。もちろん可愛い後輩達をただで帰すはずもなくたっぷりと楽しませて頂いている。女の子は皆不安そうで藁にもすがりたい状態なのですぐにリクルートスーツを脱いでその美味しそうな体を俺にあずけてくれる。写真やビデオを撮らせてくれる子もいるし友達同士で来たときは3Ｐでさせてくれた時もあった。もはや母校は俺にとって毎年性欲処理のために可愛い女子大生を送り込んできてくれている機関でしかない。明日も3人に会う予定だ。超楽しみ

俺は地味で痩せぎみのﾛﾘ体型っていうのが理想だ。そんなｺ…ｻｷ…が俺の会社にいる。初めて見たとき…ｺｲﾂだ…と感じた。しばらくいろいろ話かけてはいたが、ｻｷのほうはｼｬｲな性格だったみたいだ。それでも一ヶ月かけてようやくﾃﾞｰﾄにこぎ着け、三回目にはｴｯﾁができた。やはり予想どおりのﾛﾘ体型、胸もｱﾝﾀﾞｰ65のAｶｯﾌﾟ。しかし俺はｴｯﾁのたびに胸を揉んであげた。社内では胸揉みだけを隠れてしてため、三ヶ月たったいまでは同じｱﾝﾀﾞｰでも83-Dまでになった。そのことを知らない同僚は『最近ｻｷの胸が目立ってきてないか？』という言葉を聴いて秘かに喜んでいる

私は『スキンシップを大切に』をモットーに日々女の子と接している。お尻へのタ
ッチは日常茶飯事だが不思議とセクハラと言われたことはない。私は課長などの役
職者ではないし、雰囲気も明るいほうだ。それに若いコばかりではなく、最年長の
オバサンにもお尻などを触っている。それでも笑いながら『バカなことをしないの
っ』と怒られます。ある日同期の女子を食事に誘った。私は真剣な顔をして『いつ
もそのお尻を触らせてくれてありがとうございます』と言った。そしたらケラケラ
笑って、とても和やかな食事ができた。『でも、なんでみんなは俺がセクハラまが
いのことをしてもみんなは怒らないのかなぁ？』『そりゃあ触りかたによるよ。ム
ッとした表情で触られたらこっちだってキモイもん。あとはその人のキャラクター
だと思うよ』なるほどね……『じゃあいつもパンツの上からしか触ってないから、
今日は直接触っちゃうぞ』俺は伝票をとり席を立った。彼女もクスクス笑いながら
ついてきた。一時間後、俺は彼女のお尻以外にも直接タッチし、俺の白濁液を体内
に注ぎこんだ。

某大手映画会社勤務、映画館で働いてます。私は全く女性と付き合ったことはないものの性欲処理の面でこの仕事はかなり美味しい。ﾊﾞｲﾄはみんな女子大生で私が選んだ可愛い子ばかり。更衣室でいつも着替えを覗いてます。ｶﾒﾗも仕掛けてるし。それだけでも最高なのに仕事中に女の子のお茶のﾎﾞﾄﾙなんかに私のおしっこや精液を入れたり…あの可愛い下着姿の女子大生が気づきもせず私のおしっこや精液を飲んでると思うと本当に最高です。みなさんも映画館に来たら受付の可愛いﾊﾞｲﾄの女の子が私のおしっこ＆精液を飲んでるところをぜひ想像してみてください

この前、会社で一番人気の元モデルの女と賭けをした！それも俺が一週間禁煙できたら彼女を一日自由にしていい！って内容だ。もちろん禁煙成功！もうじきあの体を抱けれると思うと夜も寝むれない！彼女は近いうちに退職するから、これが最後のチャンスだ！たくさん気持ちよくさせて、また次できるように繋く予定だ！

ある夜勤の休憩中、俺は女子ロッカーへの進入を実行した。そしてお目当て『アイ』のロッカーを開けた……そこにはいつも着ている会社の制服と代えのストッキングだけがあった。しかし下の角に小さな塊をを見つけた。つまんで確かめると、なんと生理で汚れたパンツだった。俺はその匂いを嗅ぎながら夢中でペニスをしごき、ロッカーの内壁に精子を放った。そのパンツで丁寧に精子を拭き取ると、丸めて元のところに置きロッカーを後にした。あくる日アイが『おはようごさいます』と挨拶をして通り過ぎた。いつもの香水と俺の精液の匂いがかすかにした。