2024/12/30 12:50:23
(BdyZt6GE)
痴漢されたくてNBNPでスカート短めの前開きワンピース
満員電車で胸が目の前の男性に擦れて、乳首がわかるようになってくる。
男性はこちらをむいて、景色を見ているようだ。
後ろから誰かが太ももに手の甲をトンっと軽く当てる。
次はお尻
私が何もしないと、段々当たる時間が長くなり
いつの間にか手のひらが太ももを撫でて、私は少し震える。
怖くてじゃない。次は何されるんだろという期待。
手は周りにバレないよう、ゆっくりゆっくり上へ上がる。
手がパンツに触れると信じていた時、柔らかいお尻に直接当たり、ビクッとした手はすぐにもう一本増えた。
両手でおしりを揉まれ、私は声を我慢するために目を閉じる。
口元はマスクをしているから、小さな吐息なら電車の音で消える。
依然として胸は前の人に擦れて気持ちいい。
おしりも少し突き出して、触りやすくしてあげる。
お相手は意図をくみとり、指をそっと下へ滑らせる。
指がおまんこに当たる時、私はビクッと体を動かしてしまった。
そこはもう塗れて糸が引くくらいだった。
周りにバレたかも知らない…。恥ずかしさで、顔を下に向けて隠そうとすると指はスジにそって優しく撫でてくる。
「気持ちいい…」
思わず小さな声が漏れる。
向かいに立つ男性は、次第に呼吸が荒くなる私に不思議そうな顔で見ている。
そんな中、すっと、後ろから脇に手が当たった。
気づけばおしりを触っていた手がない。
後ろの人がゆっくりと左脇から横胸を触りだした。
触られる度ぷにぷにと揺れるEカップの胸が、向かいの男性のボタンに乳首が当たり刺激になる。
「あっ…ん…」
声を出さないように唇をかみ締めながら、気持ちよさに身をゆだねていた。
おまんこを触る指は糸を引いたり付けたり滑らせたりして遊び、焦らされている。
先に横胸をつついていた指がゆっくりと前へ動き、ワンピースのボタンを一つ、また一つと開き出した。
1番上を閉じたまま、二つボタンを開き、手を中へ滑り込ませる。お目当てはもちろん、乳首だ。
左手は目の前の人との隙間から右の乳首へ到着し、ちょんっと触った。
「あんっ…」
声はあまり大きくないはずだった。
でも目の前の男性には聞こえてしまっており、驚いた顔で私を見た。
そして、視線を少し下へ向け、私が何されているか確認し、視線をまた私の顔へ戻した。
私は恥ずかしさのあまり顔をあげることができない。
その瞬間、左手が乳首を弄り、右手がおまんこの中へ入れられた。
「ぁぁん…ぉ…」
さっきより声を我慢できたが、思わず前へしがみついた。
もちろん、目の前の男性へしがみついている。
顔が男性の胸にあたる。
そのとき、スカートに何かが当たるのを感じた。
カバン…?と思った瞬間、クリに指が当たった。
「あっ」
目の前の男性が私の口元を塞ぐ。
「えっちだね…きもちいいの?でも声は抑えないと、えっちなこともっとされちゃうよ?」
柔らかな重低音が私の耳元でそう囁く。
私は快感に震えながら小さく頷くと、男性はにこりと笑顔で私の第一ボタンを外した。
え?
と感じるまもなく数秒後、前から後ろから複数の手が伸びてきた。
痴漢OK娘だと周りが判断出来る状態になり、私の周りはいつの間にか痴漢が集まっていたのだ。
胸を触られたり、おまんこの中は2本に指が増え、クリやお尻、太ももには何本もの手が触れている。
目の前の男性はニコニコしながら、私のマスクをズラしキスをする。
「んんっ…ぁ…ん…」
舌が絡み合ってきもちいい。
全身触られてるのを感じて、私で興奮する人がこんなに居ると声が出るのが我慢できなかった。
唇が離れると、上半身を後ろへ引っ張られ両サイドから乳首を舐めてくれる人がいた。
「あ…っん…ゃん…」
おまんこより乳首の方が感度がいいことに気づき、何人か横から交代する。
その間、目の前からカチャカチャ音が聞こえた。
乳首の気持ちよさに思考がふわふわして分からなかった。
きもちいい…乳首きもちいい。もっとして…。
声に出さなくても私の表情にでてたのだろう、こっちもと言わんばかりにおまんこを弄る音が大きくなる。
「ぉ…ああ…」
近くに入ればわかる程、ぐちゅぐちゅ音がなっていた。
「あ…ぁん…は…」
声が止まらない。
いつの間にか誰かの手が口元に当たって、声をおさえようとしてくれていた。
恥ずかった私は、思考の片隅でありがたいななんて悠長なことを考えていたが、次の瞬間おまんこに暖かく柔らかいものを感じすぐに奥にガツンとなにかがあたった。
「ぁんっ!!え…、え?」
中でビクビクしたものを感じる。
下を見ると、目の前にいた男性の股間が私のおまんこにくっついている。
男性は、はー…と気持ちよさそうな声を漏らす。
その瞬間、入れられてることに気付き中をぎゅーっとしめる。
「きつ…」
男性は我慢できないかのように腰をゆっくり動かし出した。
周りにバレないようにゆっくりだったはずなのに、少しづつ息が荒くなり動きが大きくなる。
「あっ…あ、ん…はぁ…あ…いい…」
私も思わず声が出るが、口元を押えられているから
すぐそばの人にしか聞こえない。
私の体は複数で抑えられているため、揺れも少ないがどうしても揺れる。
その間も、乳首を舐めてくれる人や、私の手で自分の股間を擦る人もいた。
両手は暖かく柔らかいものを握らされてて、段々熱く硬くなっていくことに、ゾワッと興奮し、中をまた締めてしまう。
「うっ…」
入れている男性は少し動きを止めたあと、また今度はもう少し早く腰を動かす。
ぐちゅぐちゅ、パンパン、音がなるのも構わずに。
そして、腰の動きを少し緩くし私の耳元へ顔を寄せ
「イきそうだから、中に出すよ」
と告げる。
「…、んんんんっ!!!」
気持ちよさにぼーっとしていた頭が言われた言葉を認識した瞬間、私はイッた。
それにつられ、男性も腰を奥に押し付け中で果てた。
ジワジワと暖かいものが中で広がり、お腹がポカポカしてくる。
中出された…
嬉しさで笑みを隠せなかった。
中からずるりと、小さくなったものが抜かれ
ポタポタおしりに精液が伝わるのがわかる。
そして、それを見た周りの痴漢は、足元にいた人達から順に中へ入れ出した。
終点まで。
私は痴漢されることが好きだ。
そして人に見られることも、中出しされることも好きだ。
だから、こんな事がされたいです❤️