番号:z3452
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:25/06/21 11:20
(KwiOZaUz)
内容: 電車の中。クミは二人に視線を合わせたくなかったが、どうしても見てしまう。しかし、クミはあることに気づいてしまう。「お前…橋本…文也?」実は紺の制服の少年は、クミの小学校の頃の3つ下の後輩だった。「…橋本くん…」「あのすいません。あなた、どうして僕の名前を…クミ…...(一定数で本文省略)
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