中学二年の頃、当時仲の良かったクラスでの五人組の「班」グループ制度があり、女子三人、男子は私ともう一人の五人でした。
休み時間には女子が私の机に集まり楽しくお話ししてましたが、一番綺麗で可愛らしい子が、たまに私の机の角に体育の前のジャージ姿の時、あそこを角に当てていたことがあり、その時毎日、1日五回はセンズリしていた私、それから角オナに妄想興奮し、貴女のプロフィールに妄想興奮してしまいました。
パンティをはいたままの貴女が机の角に私の手のひらをひいた上にあそこを擦り付け気持ち良くなってくれた後、パンティのまま仰向けに寝た私の顔にまたがり、あそこを顔に押し当て匂いを嗅ぎ、腰に手を回して夢中で匂いを、、、
貴女はパンティのクロッチ部分をめくり私に見せながら「ここ、好き?」ってぬるぬるに濡れたあそこを見せてくれ、我慢できずに舐めねぶり、「ダメだって、そんなところ舐めたら、、、我慢出来なくなる、、、」私は貴女の乳首を優しくクリクリしながらクンニして、、、私の顔に強く押し当てるようにしてイッてくれた貴女は、私の固く勃起するチンポを握りしめパンティを脱いで、私のチンポをワレメに添い当て「角オナの変わりに、、、ね?」って挿入せずにチンポにワレメを挟み腰を前後に揺すりながら、やらしいクチュクチュ音を、、、貴女は自分のぬるぬると私の我慢汁でヌチャヌチャになったワレメとクリトリスを滑りつけながらビクンッビクンッ、、、ってイッてくれたので私も我慢せずに思い切り快楽射精させてもらい貴女の愛液と私の汚ならしいザーメンが混ざり余韻でクチュクチュする貴女から「エッチな匂い、、、ちんちん貸してくれてありがとう、、、気持ち良い角だったよ(笑)」って言ってもらえる、、、そんな妄想してしまいました。
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