あやのさんは幼稚園の頃から、自分の性器をいじったら気持ちいいってこと知ってたんですね。
まだ性の知識がない時代に、クリトリスに刺激を加えたら気持ちいいって分かってたのは、素直にあやのさんの本能がそうさせてたんでしょうね。
自分で直接いじるより、角にクリトリスと割れ目を擦り付けて気持ちよくなっていたのは、自分で直接刺激するより、誰か別の人にそんな風に刺激されたいっていう願望が現れていたのかもですね。
小中で、さらに性器を刺激したら気持ちいいこと知って、学校で性教育受けて、本当は女の子が性教育いじるなんて恥ずかしいことって教え込まれたから、余計に背徳的な興味と興奮を覚えて、どんどんエスカレートしたのかもしれないですね。
自分では刺激できないくらい強い刺激を求めて、機械的な器具であやのさんの性器を刺激して、すごく体が敏感な時期に、頭の芯まで痺れるような痙攣するくらい感じるオナニーで、性欲を満たしていたんでしょうね。
そんな少女時代を過ごしてきたあやのさんを、高校生時代に処女喪失させた相手の男性が羨ましい。
一番奥までペニスをねじ込めるように組み敷いて、女の子の中心とも言えるポルチオをペニスの先端で何度も突き上げて、避妊してなければ種付けできる体位でセックスできるなんて最高ですね。
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