ナリさん、こんばんは。
ありがとうございますが
《段々夜明けが遅くなって早朝露出オナニーに良い季節ですね。》
本当に魅力的ですね。
私はドキドキしながら、やっているんです。
私は人気のない公園まで、シースルーのベビードール、ガーターベルトで網のストッキングの格好で、深夜の露出オナニーしながらやってきました。
膣とアナルにディルドを出し入れしながら歩いてきました。
公園のトイレの個室にこもり、トイレの仕切りの壁に、吸盤でイボイボびっしりのディルドを貼りつけて、立ちバックの格好で、ディルドを膣とアナルに出し入れしています。
本当に気持ちよくて、野外でディルドオナニーするのはドキドキ、見られるかもしれないスリルが病みつきです。
私は家でのディルドオナニーも、部屋の灯りを付けなければ、外から人に見られることは有りませんが…私は明るくして、カーテンを開けて窓ガラスにディルドを貼りつけて、立ちバックの格好で、ディルド出し入れしています。
徐々に明るくなる家並みを眺めながら、ドキドキしながら、誰かが見ていると強く思ってオナニーしていますよ。
こんなスケベな私に目を付けて、毎夜覗いてる近所のおじさんが…本当に居るんです。
こんなスケベな私を見て欲しいから、カーテン開けているんです。
もっと見てくださいって言って、ディルドを出し入れしています。
おじさんはおチンポを手コキしながら、私のオナニーをスマホで撮影しています。
何度もフラッシュが光って、おじさんにディルドが出入りしている結合部を撮影してもらってます。
私はエッチなおじさんの視線を感じると
感じる乳首が勃起して、おマンコとアナルが出し入れするディルドで白く泡立って、すごくぬるぬるになっています。
おじさんに見られながらのオナニーは
本当に恥ずかしいです。
おじさんと毎日挨拶する時、おじさんはニコニコしながら『いつも、ありがとう』って言ってくれます。
私は『どういたしまして』って言ってしまうんです。
私は本当に恥ずかしくて、ドキドキしながら赤面しています。
おじさんに早くセックスに誘ってもらえないか、いつも期待しているんです。
私はおじさんと早くセックスしたいって意識しています。
おじさんと本気でセックスしたいけど、どうすればいいでしょうか?
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