いい妄想ですね。
産婦人科の診察だから、恥ずかしくても拒めない状況。乳房の検査と言われて、検査だからあこさん自身でブラを外してお医者さんに診てもらうんですよね。
あこさんの胸の形も感触も、触診でしっかりお医者さんに診られてしまって、診察されている間に先端の敏感な乳首が少しずつ硬く膨らんでくるところもお見通しになるんですよ。
「乳首をこうやって触られたら痛くないですか?」
「少し硬くなってきたみたいだけど、どうかしましたか?」
こんな風に、丁寧だけど心の奥の恥じらいを刺激するように問診してみたいですね。
「じゃあ、あこさんの性器の方を調べましょうね」
産婦人科だからこそ言える、恥ずかしい言葉を掛けられて、男性のドクターにあこさんの性器がよく見えるように内診台に乗って脚を開かさられるんです。
いつも、絶対に見られたらダメと思っている場所を、スカートを捲られて、ショーツを脱がされて、おまけに剃毛でツルツルにされて診察されるんです。
見えにくい場所にある女の子の性器でも、この状態ならドクターから丸見えです。
「あこさんの性器はこんな風になってるんですね。。。」
小陰唇を指で拡げられて、男の人と性交するための器官である膣口、その上にあるクリトリスまで丸見えにされて診察されるんです。
「おっぱいの診察だけで、こんなに濡れてるんだね?オナニーの経験もあるんでしょ?病院で診察されてるのに、こんなに濡れる子だったんだ?」
「こうやってクリトリスの包皮を剥いたら、中がこんなに膨らんでいるみたいだよ?」
産婦人科のドクターなら、女の子の性器のこと、どこが感じやすいのか、いろいろ知っているでしょうね。
言葉ではイヤイヤ、恥ずかしいって拒んでいても、「ちゃんと体で調べようね」って言われて、どんな女の子なのか調べられてしまうんでしょうね。
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