華さんの投稿を拝読してものすごく共感致しました。
私の場合、私がある種の才能を感じた男性と同乗させて頂いた際、ふとした瞬間に鼻の奥にふわっと紛れ込んできた男性の匂いに、身体がふわふわっとなって体温が上昇するのが感じられます。
そのあとは、会話を交わしていても匂いで身体を愛撫されているような感覚に陥り、やがて男性の着ているお洋服の上から、脱がせたらどんな身体をしているのかな?
そして、そのズボンの中に収められている私にはない突起物はどんな形をしているのかな?そして、どんな匂いを放っているのかな?
と、どんどん妄想が膨らんでいきます。
そんな彼が言葉を発するたびに声の振動が私の身体を震わせ、両脚をギュッと固く閉じ股間に、まだ見ぬ隣の男性のあそこを感じてしまいます。
このまま、目的地と違う2人だけの淫らになれる場所へと連れて行ってくれないかな?私の熱くなったあそこにどんなことして下さるのかな?なんて、会話も上の空でそんなことを妄想してしまいます。
ほとんどの場合男性とは何もありませんが、車から降りたあとはおトイレに行って一人で致してしまいます。
目一杯嗅いだ匂いを脳で感じながら、あそこに手を伸ばすとトロトロのエッチな液が指に絡みついてきます。
目を瞑りその時脳に焼き付けた情景を鮮明に思い出し、一気に果ててしまう…そんなことがあります。
朝から華さんの投稿を見て、思わず昔を思い出しました。
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