初めて会った調教好きな方にその事を話したら、逆におちんちんを入れてくれなくて。
男性はベットで仰向けに寝ていて「入れたいなら自分で動いて」と言われて…私は結局自分で上で動いていってしまいました。
「結局君はチンポが入ればなんでも嬉しいんだよ」と言われてしまいました。本当にその通りだと思います。
お仕置として男性が射精しきって満足するまで、おちんちんをおまんこで擦り続けました。
感覚が無くなったおまんこに最後はご褒美の生おちんちんが入れられ、一番奥に射精されました。
生あたたかいゴム無しの粘液の感触、私は生の虜になってしまいました。
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