ノーパンジャージをして帰宅したあと、
ジャージ越しに股を撫でていた時、ふと
「こんな風に撫でられたら、嬉しかったかも...」
なんて、エッチなことを考えてしまいました。
でも、その時一緒にいたもう一人の男子だったら
許さんぞーとか、勝手に考えたりしちゃいました。
もうひとりの男子は、小学校から同じ学校で、
同じクラスだった時はいわゆるクソガキでした。
そいつではなかったかもしれないけど、同じグループの
クソガキにスカートめくりとかカンチョーされた事も
あって、苦手なタイプ。
だけどね、そういうのエッチな気分のときは
思い出しちゃうんですよね。
もし、今日ノーパンだったことがそいつにバレていたら。
と思ったら、変な気持ちになってしまったのです。
小学生のときみたいに、カンチョーされていたら
と思ったら、めっちゃエッチな気分に。
でも、さすがに自分で自分にカンチョーはできないし。
エッチな気持ちが抑えきれなくなって、ペンを
イスの上に立てて、そのキャップにジャージの上
から、お尻の穴に当てて、少し座ってみました。
おおおっ、コレは、なんか、すごく、エッチいけど、
なんかヤバいしコワいってなって、軽く体重を
かけたところで止めました。
その夜、お風呂で、またそれを思い出してしまいました。
「お尻に、ナニかしたい...」
禁断の扉です。
少し、指先でお尻の穴をイジってみました。
カンチョーみたいに、ツンツンしましたが、当然
お尻の穴はピッタリ閉じています。
よせばいいのに、私は指先にシャンプーを少し垂らして、
もう一度お尻の穴をツンツンしたりしていたら、
次の瞬間、指が第一関節くらいまでお尻の穴に
ニュッと入ってしまいました。
あ、はっ、みたいな声が漏れてしまいました。
一回入るとあとは簡単です。
次は第二関節まで入ってしまいます。
これ...カンチョー...エロい...
が自分の頭の中でぐるぐるしています。
アソコには処女は中に指を入れちゃイケないって
分かっていた結果、お尻の処女を自分で散らすと
いう、とんでもない事をしでかした中学生。
初、学校ノーパンの夜にもう一つの初をやっちゃいました。
お尻の穴をイジッていると、何故かアソコが
ビショビショになるというのも、不思議だった
けど、何よりすごく悪いことをしているという
気持ち自体にものすごく気持ちを持っていかれました。
いわゆる背徳感というやつですね。
ほんと、中学生の好奇心は怖いですねぇ。
結局、お風呂で5分くらいイジッていたら、何度か
軽くイってしまう状態になっていました。
ただ、最後にものすごくトイレに行きたくなって
慌ててお風呂から出て、トイレに駆け込みました。
ただその後、急に怖くなってしまい、しばらく
エッチな目的ではお尻はイジらなくなりました。
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