なんとか報告です。
一緒に草抜きをしてました。建物の裏側の日陰なんですが、こちらから話かけても返事も小さく、何か会話もなくお互いに黙々とと言う感じだったのですが30分くらいした時に立ち上がり水分補給してたら後ろから抱きしめられて「好きです」と言われて、凄い力でした。逃げようと思いましたがしゃがんで振りほどき尻餅つきました。今度振り向くとジャージ下ろしてオチンチンを出して私の口にねじ込むように、これが凄い臭くてしょっぱいと言うかなんとも言えない味でして口中に匂いが広がる感じでした。あっと言う間に射精され口から溢れだすほどでした。勢いもありだいぶ飲んだ感じでした。ある程度飲み込んで顔を上げるとまだ固く皮被ったままのオチンチンが目の前にありまた口に・・これを落ち着けないとと思い私も唇と舌先で刺激しながら手でシゴクと皮が剥けてより一層の臭さが、これにもう頭の中真っ白になり少しそるとまた射精しました。
やっと落ち着いたM君は息を切らしながら「もう我慢出来なくて、すいません。本当に好きなんです。」と言われました。「今日は、今日はもうここまでにして」と必死で頼みその場を離れました。その時に紙を渡され電話番号をわたされました。自宅に着いたのが12時前でした。何をしても落ち着かない!正直下着は愛液で汚れ火照りは止まらず・・オナニーをしても治らず目にはM君のオチンチンが焼きついたようになってます。
14時になりまだまだ身体の火照りは治らず、もう我慢出来なくなりM君に電話して待ち合わせしました。ダムにいくつかある駐車場で待ち合わせました。彼も家の車できていて彼の車の中で話しをしようと思ったのですが後ろのスライドドアが開き乗るなりキスされシートに倒され・・私も口ではイヤ、ダメとか言いながら気がつくと自分からフェラチオして彼に跨ってました。
本当に凄い良いところに当たり腰が別人格を持ち勝手に動いて止まりません。幸い彼はゴムを持参していてそれから車外でバックから、何の確認もなく何も塗らずアナルセックスを当たり前のようにされ、それでも激しくイッてしまいました。
「どうするのよ、結婚してるのよ、内緒にしてね、絶対よ、本当にわかってるの?」色々と言っても何の解決にもなりません。今回だけだからね、と念を押し帰ってきましたが夕飯間に合わず大変でした。
今日は電話しようかどうしようかと悩むほどの浮気満々な自分が悔しいです。
明日はどうなるかと自分に問いかける1日でした
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