SHIROです。
今日は、ずっと乳首がピンッ!
ずっとだよ、ずーっと!
怖くて確認することなんて、できなかったの、
擦れるのを感じて、
こんなに敏感でパンパンになっていた乳首だもん!
きっと。腫れ上がって、真っ赤になってると、
そう思ってたけど、
おうちに帰ってきて、
ハーフトップを脱いで、
鏡に移してみたの、
確認したら、
あれ?真っ赤じゃないわね、
でも、感度は何倍にもなってて、
触れることも怖いくらい、
それだけ、勃起してたの、
SHIROに勇気があれば、
これだけ敏感になってる乳首を、
両手で、左右同時に、
触ることもできたよね?
でも、SHIROにはそんな勇気、無かったの、
もったいないね!
こんなにピンッ!ピンッ!なのに、
だから、
SHIROはできないから、
ねぇ、SHIROのここ、ここを、
その、その、ここを、こうやって、
ソフトにね、その、その、ピンッ!ピンッ!だから、
ここを、ここを、
正面から来ると恥ずかしいから、
背中越しに、手を回して、
そう、SHIROが気がつかないように、
ジワジワ、近づけるように、
そうよ、SHIROは気づかないようにしてるから、
ここを、ここを、指先で、
攻めてほしいの!
もう1回言うよ、
ここ、敏感になってる乳首を、
攻めてほしいの!
SHIRO、腕を上に吊り上げられて、
ギチギチに固定されて、
バストを隠すことができないようにされて、
あぁ、きっと、焦らされるのね、
すごく時間をかけて、気が狂うくらいに、
あぁ、そんなの、耐えられないのに、
期待してるの、
背中が仰け反っちゃって、
バストを、前に突き出しちゃって、
ここ!ここよ!
わかるでしょう?
してほしいの!
焦らされて、いかされたいの!
何度でもいっちゃう!
何度でも、だよ!
イクッ!じゃ終わらないよ!
痙攣するまで、攻め続けて、
狂う!狂っちゃう!
それでも、攻められたいの!
SHIRO、もう、壊れちゃうわ、
壊れちゃうけど、
最高のイクッ!を体験したいの、
いっぱい焦らしてもいいよ!
SHIROを、絶頂期の、その先まで、連れていって
ほしいの!
Brackyの塗り込んだ媚薬のせいじゃないみたい、
これ、SHIROの心から湧き上がる衝動なの!
鬼焦らしを、してほしいの、
6時間でも、8時間でも、
SHIROのこと、
いかせたいよね?
いかせてみたいよね?
えへへ、
今日のSHIRO、
こんなにエッチなの!
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