Brackyです。
黒り?
Brackyだよ!
仲良くしてねっ!
今日は、No Bra ckyで帰宅。
いっぱい歩いて、先っぽツンツンだったから、
擦れて、ジワジワと感じてきて、
秘密のパンティーの内側は、ヌルヌルになって
帰ってきたの!
途中で、イッちゃいそうな感覚が襲ってきたけど、
Brackyは簡単にはイカないのよ!
男性からの視線、いっぱい来たけど、
軽くスルーして、
だって、これ以上、乳首勃起したら、
モロバレするもん!
えっ?もしかして、してないの?
くらいの見せ方で止めておいたよ。
その代わり、コンビニで会計する時に、
スマホ探す振りをして、
コートの前を、全開にして、
堂々と、
ポチッてさせて、
レジは女の子だったから、油断したわね!
視線?来たよ!すごいのが来てた!
数秒だけど、
ろ?ろ?ろ?
帰ってきて、
わっ!パンティーこんなに食い込んでたんだって、
鏡の前で確認してから、
そうだわ、SHIROの、アノ太いのがあるんだわ、
借りちゃお!
ワードローブの奥に隠してるの、知ってるもん!
ん?
これ、何かしら?
奥に紙袋があって、その中を、コッソリと、
わっ!何これ!
わっ!これも!これも!
エロい、エロ過ぎるモノが!
これね!この前買ってきたモノって。
SHIROったら、またガーター買ってるわ。
これは?
ん?部屋着?
広げてみると、
これ、いつ着るのよ!こんなにピチピタ!
トレパンなの?それにしては、
えっ?またこのパンティー買ってるわ!
今わたしが履いてるのと同じパンティー、
何枚買い揃えるつもり?
そのうち、全部このパンティーになっちゃうわよ!
それだけ、履いてて気持ちいいのね!
気持ちいいもんね!
ヌルヌル、ヌルヌル、
SHIROって、見えないところは、特別エロいのよ。
Brackyと趣味が似てるわね!
バレないように、
紙袋に入れておくね!
わたしは、
SHIROの、極太ディルドを、
入れておくね!
ここに、
熱い割れ目の奥の、秘密の場所!
ねっ!
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