RIHOです。
今日はカフェで、あの子と待ち合わせ!
この前が寒かったせいか、今日はとても過ごし
やすかったの!
春!ってまだ先だと思うけど、
それでも、真冬のコートじゃ熱いくらい!
ん?
RIHOの身体が熱くなってるから?
そうよね!夜通しスティック埋め込んでて、
あそこが活発に動くのを感じるよ!
今日はショート丈のブルゾンにしちゃった!
丈は、ちょうどスキニーデニムのベルトが見える
くらいの、ミニ丈だよ!
大きめヒップがよく見えるように!
ん?
RIHOのヒップは大きいの!
でも、スキニー履いて、キュッと引き上がってる
のがわかるでしょう?
それに、
かなり食い込みキツいの!
よく見ると、
あそこの割れ目に、デニム食い込んでる!
でも、見せないよ!
見せるのは、あの子ね!
ヒップに比べると、バストは小さいので、
えへへ!
Aカップじゃないからね!
ザクッとしたニットにしたよ!
しかも、白ニット!
膨張色だから、
RIHOのバスト、パンパンなの、わかる?
ザクッとしたニット、
編み目が粗いのだと思った?
ザクッ!としてるのは、
胸元のカットだよ!
かなり深く、ザクッと切れ込んだニットなの!
だから、ブラしてなくても、
あれ?あれれ?ここ、膨らみが!
デコルテが見えるくらいの、Vカットで、しかも
深く切れ込んでるから、
見える?
谷間!
えへへ!
RIHOのバストは、もうパンパンなの!
溢れてくるくらいの、
これを、彼女にチラッ見せ!
視線がバストに来てるのに気づいても、そのままで、
さらにバストを、前に突き出してあげて、
見てるの、知ってるよ!
そんな言葉を伝えると、彼女は下を向いてしまう!
それでも、
いいよ!見ていいのよ!
なんのためにこれ、着てきたと思ってるの!
耳元で、
み、て!
えへへ!
彼女、耳まで真っ赤なの!
見てくれないから、
RIHOは強引に、
彼女の腕に、バストを押し当ててあげると、
チラッ!
あっ!いま見てたわね!
恥ずかしいのよね!
それなら、こっち?
RIHOは、食い込んでるデニムを、彼女の顔に
近づけて、
ん?
こっちは恥ずかしくないの?
そ、そんな、そんなに見てくるの?
RIHOが恥ずかしくなっちゃって、
バッグに隠しておいた、モノを取り出すと、
彼女の腕に押し当ててみたの!
布に包まれてても、硬さは伝わるよね?
これ、布から出せないけど、
例のキツキツスティック!
今日の朝まで、RIHOのあそこを独占してたヤツ!
持ってきちゃった!
彼女に、
ちゃんと説明してあげて、
その太さや硬さ、長さまでを、
彼女に布越しに触らせて、
えへへ!
RIHO、ちょっとトイレに行ってくるわね!
と、伝えて、
耳元で、
小さな声で、
これ、
RIHOのあそこに、
隠してくるからね!
と、
逃げるようにトイレに立ちました!
もちろん、パンティー履き替えなきゃ染みちゃう
と思ってたので、
えへへ!
RIHOのあそこに、
アレ!
キッチリと埋め込んで、
席に戻ったの?
彼女もソワソワしてて、
ホントに、RIHOが隠してきたのか気になるみたいで、
ちゃんとあそこに入ってるわよ!
RIHOのあそこに、ジャストサイズなの!
少しでも動いたら、
たまらないわ!
これで彼女も大変なことになってしまったみたいで、
慌ててトイレに立ちました!
彼女のトイレ、
少しだけ長かったような、
それに、
スカートから漂う匂いも、強くなってて、
ねぇ?
してきた、よね?
聞いちゃった!
彼女は、もう真っ赤になりながら、
でも、
小さな声で、
うん、と伝えてくれたの!
えへへ!
我慢できなかったのね!
すごくかわいいのに、
エローい!
RIHOもエローいけどね!
RIHOはこのまま、取り出さずに帰るって伝えて、
途中で我慢できなくなったら、
えへへ!
彼女もわかってくれたみたい!
我慢できる訳ないもん!
RIHO、たまらないんだもん!
シタよ!
えへへ!
埋め込んだまま、トイレで、ガクガクと!
絶頂!
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