SHIROです。
勘違いの無いように書きますが、性欲はガクンと
落ちています。
性感のほうも、落ちてはいますが、
うぅ、これ書くと誤解を招きそうですが、
性欲と比べると、落ち方は緩やかというか、
そうね、ガクンとは落ちてない、
えへへ、
女の子週間に入る直前まで、あれだけ高まっていた
ところからの、緩やかな落ち込みです。
わかりましたか？
誤解、されてませんよね？
カフェで、彼女の視線を感じた時の、乳首の反応
は、無反応からの、完全勃起でした。
SHIROも、あんなに意識するとは思っていません
でしたし、そこまで反応するとは、
それだけ、熱い視線だったのです。
バストは見せていました。
フロントジップを下ろしたら、タンクトップだけ、
そんな服装ですから、
ジッパーを少しずつ下ろしていくことが
ドキドキしてしまったのかもしれません？
ゼロから、１００へ変化する反応でしたから、
彼女もきっと、ドキドキしてたのだと思います。
言わなかったけど、
当然、クリも、完全に勃起していました。
濡れる心配はないから、余裕の表情をしていまし
たが、心の中では、もう、
トロットロよ！
えへへ。
SHIROがニッコリしているのも、彼女には効いてい
たみたいで、
露出性癖のお姉さんだと思われてないかしら？
えへへ、思われてるよね？
さて、今夜も、
仕上げのバスト攻め、オネダリしちゃおうかしら？
ゼロではない乳首の反応、
これを、１００にしたいですか？
完全勃起にさせたいですか？
えへへ。
そんな、恥ずかしいです。
清楚風を装って書いてたけど、
もう、攻めてほしくて堪らないの！
指先から念を注入されて、
完全勃起して、
さらに、
もっと、
してほしいの！
いかされたいの！
こっちが本音よ！
ちょっとじゃダメ！
いっぱい攻めてくれないと、許さないからね！
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