SHIROです。
しっかりと防寒していったけど、
お外は寒くて、
建物の中は暖房効いてるから、服装で調整しないと
ダメなのよね?
だから、建物の中では、
コート、脱がなきゃだわ。
えへへ、別にコート脱いだくらいでは、平気なの。
ジロジロ見てくる人もいるから、
背中を向けて、視線を防御したよ!
でも、逆に、ヒップに視線が来るので、
うぅ、それは防げないわね。
ストレッチスキニーは、ヒップラインが綺麗に見える
から、好きなの。
背中から腰、そしてヒップ、脚へと続く身体の
ラインが浮き出るような、今日の服装だけど、
視線が来るのは、仕方ないのかな?
でも、肌を露出してる訳ではないので、
でも、でも、視線来るよぉ、
あまりジロジロ見られると、
SHIROも恥ずかしいの。
バストは、
えへへ、気分だから、ブラ着けてると思ってるで
しょう?
ブラは、あるわよ、
おうちに、ねっ!
フロントジップのパーカーを着用してるので、
見えないよね?
でも、
形は、わかっちゃう?
浮き出てる?
視線を避けながら、いつものカフェに着いて、
座って待ってたんだけど、
えへへ、ドキドキするのよね!
この時間って。
どんな格好なのかな?
想像すると、SHIROの身体の奥が、ドクンドクンし
てしまうから、あまり考えないようにしてたの。
あっ、来たわ、
ロングコートに、ロングブーツ、
彼女も防寒してるわね!
SHIROの座ってる席は、他の席からは見えづらい
ようになってて、
彼女を奥に座らせるように、
こうすれば、SHIRO達が何をしているのか、わかり
にくいのよ。
えへへ、
彼女、ブーツは膝まであるニーハイなのに、
プリーツスカート、短いの。
見えてしまいそうで、SHIROがドキドキしちゃう。
えっ?
SHIROはスカート、あんなに短いの、持ってない
もん!
初めは膝をピッチリと閉じていたのに、
いつものように、SHIROが、前のジッパーを、
ゆっくりと、焦らすように、下ろしていくと、
視線、すごいのよ!
何かを期待するような視線だけど、
今日のSHIROは、乳首立ってないし、
それでも、姿勢よくして、バストを前に突き出して
あげると、視線が一点に、
SHIROは、ニッコリしながら、
いいよって、声を掛けてあげると、
モジモジしながら、顔を真っ赤にしながらも、
また視線が来るの!
SHIRO、今日は、余裕タップリだから、
そうよ、蜜が染みて大変なことにもならないし、
乳首だって、反応してない、
その予定だったの、
なのに、
彼女の視線を感じてたら、
乳首、
だんだんと立ってきちゃって、
いつのまにか、いつもと同じくらいに、
ピンッ!
えっ?そんな、
性欲ないし、反応するはずないのに、
ヤダ、立ってきちゃった、
そんなピンッ!ピンッ!なバストを、見てもらい
ながら、
SHIROの、子宮は、
本来の仕事を、始めてしまったの。
彼女も、
スカートの裾から伸びた脚が、
ゆっくりと、左右に、広がっていってる、
見えそう、見えそうだわ、
SHIROの視線を感じてくれてるのかな?
そ、そ、そんなこと、
えっ?えっ!
書けないけど、
書けない内容だし、
そんな、
SHIROのこと、誘惑してるみたいに、
すごく、素敵な、
SHIRO、完全に発動しちゃったもん!
これ、何ていうのかな?
不思議な感覚、
ビアン?てはないわよ!
違うけど、
近い感覚かもしれないの!
それを思い出しながら、
SHIROは、
どうにもならない乳首のコリッコリを
どうやって鎮めてあげようかと、
もう、
仕上げしてもらわないと、
ダメみたい、
ここ!ここ!ここよ!
バストを前に、グググッと突き出して、
ここ、
して!
お願いね?
えへへ、
オネダリしちゃう!
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