女の子のオナニー報告

RIHOです。

お仕事中は、全然なんだけど、
あっ、もうすぐ終わる、と意識した瞬間から、

ドックンドックンドックン！
ん？
あそこの奥の方で、
ドックンドックンドックンドックン！
この感覚は、

発動よね！

別にスイッチ入れてるつもりは無いのに、
ドックン！
脈を打つの！
拡張したり、収縮したり、繰り返してしまって、
身体全体に伝わるみたいに、

ドックン！ドックン！
これ、抑えようとしても、無理！
だって、手の届かない場所で、

ん？
指は届くけど、
そんなことしてしまったら、一瞬で、

あっ、イクッ！だよね、
止めておくね。

日増しに強くなっていく、
ドックンドックンの感覚、
きっと、女の子週間はもうすぐよって合図よね？
それとも、
おうちに帰ったら、たくさんしてね！の合図？

どちらにしても、RIHOは耐えなくてはいけないの。
耐えて！RIHOは、そんな子じゃないよね？
お外でするのが、癖になってるのかな？
それほど激しいのは、

ん？
この前のは、
うぅ、気にしないで！

ホントにRIHOの子宮って勝手よね！
散々イクッイクッ！してたと思ったら、
ピタッと止まるし。

何も反応しませんになったり、
扱いが難しいのよ！

今は、
その、その、その、あの、うぅ、

す、すごいよ、

はい、聞き流してね！

それより、昨日あれだけ、乳首を舐め回されて、
もぉ、
過敏になったらどうするのよ！

過敏になったら、攻めても攻めても気持ちよく
ならないんだよ。

レロレロ舐め過ぎだよ、
それに、チュウチュウ吸うから、
立つじゃない！

今？
いまは、その、その、その、その、
えーと、その、

す、すごいよ、

はいっ！これも流してね！

良くなっちゃうのは嬉しいんだけど、
自分で制御できないのよ、

制御したいね！
そうすれば、いくらでも、
すごくできる、
ピンッ！ピンッ！

えへへ、
はい、流して！

取り敢えず、
こんなに感じる身体で、おうちまで帰らなきゃ
なんだから、

うぅ、
焦らされてる気分、

途中で、
トイレで、
絶対に見られない個室で、
声を絶対に出さないようにして、

グーッ、
いっ、いっ、いっ、
いっk

我慢なんてしないもんね！
えへへ、

しちゃお！

続きは夜の、
日課のオナニーでね！

あっ、日課って、

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