RIHOです。
オナニーできない悶々とした夜だったけど、
朝起きたら、パンティーには真っ白な染み跡が
広がってて、
きっと眠ってる間に、あそこから、ジワジワと
染み出してしまった蜜なのね。
昨日の施術で、
RIHOの身体は、完全に覚醒してしまったの。
針が振り切れるくらいに、性欲も性感も、引き出されて
しまって、
それなのに、昨日は、
しなかったよ!
ん?
男性セラピストさんに、そこまでされてしまった、
と、
思ってる?
ん?ん?
どうなの?そんな想像してるの?
カウンセラーさんからの、男性セラピストさんの
紹介を、
RIHO、泣きそうになりながら、
拒否、
したの。
そんなワガママはダメなのわかってるけど、
RIHOの中で、納得ができなくて、
どうしても、受け入れることはできなくて、
そんなこと言ってたら、
見放されて、
もう、セラピーは受けなくても平気な身体なんだから
と、そこまで言われたけど、
ここ数日の、不感症RIHOのこと、伝わらなくて、
気まずい、
そして、もうセラピストさんは探さないからと、
そこまで言われて、
カウンセリング、終わりになりそうだったの、
時間もかなりオーバーしてたし、
そして、
カウンセリングさんからの、トドメの一言が、
ん?
ん?ん?
ここで、RIHOはパニックを起こしたの。
普通の施術なら、ここで受けられるから、
ちょっとそれを受けなさい、と、
普通のマッサージ受けて、ストレス開放しなさい、と、
普通の、だと、かなり強調されてて、
カウンセリングルームにRIHOを一人置いて、
カウンセラーさんが席を外して、
戻ってきた時に、
セラピストさんと、一緒に入ってきて、
えっ?えっ?
いつものセラピストさんっ!
マッサージをお願いするわね!と、カウンセラー
さんが指示すると、
セラピストさん、とても優しい口調で、
あちらにどうぞっ!と、
その口調がいつものセラピストさんの口調で、
で、RIHOは、セラピストさんの顔を見て、
泣いちゃった!
えへへ、
ん?
セラピストさんから受けた、普通の、マッサージ、
普通の!
わかる?普通の、だよ!
施術されたいつものマッサージで
ん?
いつものマッサージで、RIHOの身体は、
ビクッ!ビクビクッ!
えーっ?普通のだよ!
詳しくは書けないけど、
久しぶりの絶頂で、RIHO、声出てしまったの。
魔法の指使いね!
ホントにテクニシャンなの。
でも、
RIHOが他のセラピストさんを拒否した理由がバレて
しまったわ。
えへへ!
耳元で囁かれた言葉は、
RIHOの脳内に刻まこまれてしまったわ。
ん?
思い出すと、
キューッ!
いきそう!
焦らすのも開発には必要なんだって!
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