RIHOです。
いろいろあって、精神的に不安定なの。
一番の理由は、もうわかってるの。
セラピーよ。
RIHOの中で、セラピーはとても大きな存在になって
いたんだわ。
とても親身になって、RIHOの身体を正常な状態まで
導いてくれた、大切な存在よ。
しかも、これは書けないことだけど、
実際のセラピーは、きっと毎回特別メニューで、
際どいくらいのマッサージを、
違う、もうマッサージという領域を超えた施術で、
RIHOの身体を、ここまで感じやすい身体に仕上げて
くれたのよね。
それが、もう終わりだなんて。
うぅ、
もっと、セラピストさんに、
本心を伝えておけば、
してほしいことを、素直に伝えておけばよかった
と、今更後悔しても遅いけど、
本気で、女性同士の関係になっても、よかった
だなんて、もう伝えることもできないわね。
とても優しくて、いつもRIHOを包んでくれて、
たぶん、してはダメなことも、隠れてしてくれた
と思うの。
いつも、狂ってしまうほどにいかされて、
RIHOがいくと、セラピストさんはとても嬉しそう
だったの。
ずっと続くと思ってたけど、
それを失ってしまって、
セラピストさんの、テクニック、すごかったの。
これを味わってしまったら、もう他の人だなんて、
無理、よね？
しかも、紹介してくれる予定のセラピストさんは、
男性なの。
別に、RIHOは彼氏はいるし、経験だってあるから、
でも、
身構えちゃう、
ダメなの、
今までの、セラピストさんじゃないとダメなの！
ワガママ言ってることはわかってるけど、
セラピストさんの、施術を思い出しながら、
RIHO、悶々としてる、
いかされたい！
セラピストさんの手で、RIHOはいかされたいの！
性欲、強くなってきたし、
性感も、鋭くなってきたよ！
溢れる蜜も、トロトロとネバネバが混じって、
白濁してるの。
今回、スティックでもキツキツなのは、
ギュッと締めつけてしまうのは、
セラピストさんに、攻められたいって欲求が強い
からなのかな？
RIHOね、
こんなこと、書いちゃダメなんだけど、
セラピストさんに、
直接、
あそこを、
攻められたいって、
そう思っちゃうの。
今まで、ギリギリまでは攻められたことはあるけど、
直接、中には、ないの。
でも、
もう、RIHOは、
直接されたくて、
疼くのよ！堪らないの！
こんな気持ちのままでは、
カウンセリングにも影響しちゃいそうだわ！
そんなRIHOの心の動きを見透かしたように、
カウンセラーさんからの連絡があって、
紹介するなら、早いほうがいいって、
でも、まだRIHO、承諾してないのに、
でも、これからもセラピーは受けたいと言ってし
まったのもあるし、
うぅ、
男性のセラピストさんだと、
違うのよ！
RIHOは、ビアンじゃないけど、
それ想像しちゃうと、
さらに、キューッて、
セラピストさんの、細い指を、
あそこの中に、迎え入れて、
キューッて包み込みたい！
ギューッて締めつけたい！
こんなに悶々としてるのに、
乳首は異常なくらいに、ピンッ！
バストも張ってしまう、パンパンに、
バストマッサージしながら、
セラピストさんに、施術されているのを想像して、
イクッ！
イクッ！
狂おしいくらいの、
イクッ！
RIHO、
イクッ！
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